神戸線・宝塚線・京都線撮影記シリーズはこの回から初回です
9月23日に6000F・7011Fリニューアル車と8300F復刻仕様を中心に宝塚線と京都線をメインに撮影しました。
7011Fリニューアル車は初めて乗りました。
新車の臭いが残っていました。
雲雀丘花屋敷駅にのせでん1754Fの回送とすれ違うところです。
思わぬ収穫でとってもラッキーです。
7011の車内からの撮影です。
阪急8000系誕生30周年記念列車との2ショットも恵まれました。
9010Fの急行宝塚行きです。
箕面線回送にも遭遇しました。
来たのは箕面からやってきた7031Fでしかも幕回しながら雲雀丘花屋敷駅に入ってきます。
馴染みのある阪急顔の並びが素晴らしいです。
雲雀丘花屋敷止まりの9005Fが来ました。
9001Fは雲雀丘花屋敷駅から川西能勢口駅まで乗りました。
宝夢(YUME)ラッピングが運用されていました。
川西能勢口駅に行ったのでもちろん能勢電の撮影も欠かせません
5148Fの普通妙見口行きです。
9007Fと5104Fと並びました。
阪急8000系誕生30周年記念列車が川西能勢口駅に入線してくるところです。
次回の記事は石橋駅と蛍池駅と豊中駅撮影記の更新です。
その2へ続く