今日は5月24日より運行が始まった阪急8000系誕生30周年記念列車第2弾の京都線所属8300Fを茨木市駅と淡路駅で撮影しました。
8300系トップナンバーである8300Fが茨木市駅に入ってきました。
飾り帯付きの顔付きはイケメンでかっこいいです。
大阪寄りに付いているヘッドマークデザインは第1弾のときに付けた神戸線所属の8000Fと同じで京都線のラインである緑で8000系は自連でしたが8300系は電連になっています。
私はヘッドマークデザインを見てとっても感動しました。
第1弾のときと比べてみました。
電連と自連との違いがあって面白いです。
京都寄りはHマークで8300 30Anniversaryと書かれています。
いきなり7324Fの準急河原町行きと並びました。
もちろん9308Fとの並びも撮りました。
Hマークが強調してるのが良いです。
C#8300は標識灯回りは形状のままで貼り付けています。
京都線でHマークによる復刻運行はとっても新鮮です。
うっすらと現行コーポレートマークが残っています。
天下茶屋に向けて出発していきました。
折り返しの準急河原町行きを撮影しました。
北千里からやってきた1306Fと並びました。
京都線の最新税車両1300系とのコラボでテンションが上がりました。
京とれいんの快速特急Aと並んで興奮しました。
快速特急Aの停車時間が短かったので撮るとき焦りました。
大阪メトロ66系後期車と一緒に撮ってみました。
初撮影はいきなり茨木市駅で7324Fや9308Fと並んだり淡路駅で大阪メトロ66系後期車や京とれいんとの並びが撮れて満足です。
阪急8000系誕生30周年記念列車第2弾は2019年11月1日まで運行されます。
ヘッドマーク提出期間は9月30日までで10月1日よりはヘッドマーク無しで飾り帯がある8300系が走ります。
今からとっても楽しみです。
特急や堺筋普通と大阪メトロ堺筋線入線姿なども撮りたいです。