阪急伊丹線3062F 引退 | てつむすこ2014のブログ

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2月27日に伊丹線の3062Fが廃車のため正雀へ回送されました。

撮影日は2018年11月17日

 

現役時代の3062Fの写真を掲載します。

 

宝塚線所属時代はスカートが取り付けられていました。

急行運用で梅田駅に入ってくる光景です。

当時私は宝塚線の3000系は必死になって追っかけたのは今ではすごく懐かしいです。

6000系・7000系のフルマルーン時代せるような光景

撮影日は2012年3月頃

能勢電譲渡済みの5146Fと2ショット

どちらも阪急での営業運転では、見られなくなりましたね

撮影日は2013年8月16日

2014年2月に宝塚線から伊丹線に転属しました。

転属の際に付いていたスカートは撤去されました。

撮影日は2014年3月22日

西宮車庫内で入れ替えしてる際、特急点灯で来たのが驚きました。

撮影日は2015年8月19日

まだこの頃は電球式前照灯は保っていましたね

スカート撤去の跡が残ってるのが印象的です。

撮影日は2015年10月10日

2017年10月には奇跡的に3062Fが検査を出場

撮影日は2018年1月4日

3062Fの回送です。

塚口駅(伊丹線ホーム)に入線してくるところです。

撮影日は2018年8月18日

伊丹線でフルマルーン車両同士の並びは最高です。

かつての神戸線や宝塚線と今津北線を思わせるような光景です。

葬式鉄のつもりで乗りました。

最後の1枚になりました。

撮影日は2019年1月12日

 

遂に3062Fが引退しましたね

宝塚線時代と伊丹線のときによく撮影したので廃車は残念です。

残る阪急3000系は3054Fのみになりました。もしかすると平成が終わる前に引退するかもしれませんね

引退までにしっかり悔いなく記録しておきたいです。

ありがとう3062