こんにちは！
本日は、
【K-Pop】ファンダムプラットフォームのユーザーが減り、焦る
ということについて。
こちらの記事を元にお話ししていきます
Billboardでも音楽業界の株価が
下がっていることが取り上げられて
います。
今日取り上げた記事は今年の６月に
出たものですが、
K-Popのファンダムプラットフォーム、
WeverseとDear U bubbleのユーザーが
減り続けているようです。
この意味するところは、何か。
このユーザーの減りを食い止めるため
有料コンテンツやグローバルマーケットに
広げているようです。
確かに私にもわかりますよ。
私はbubbleは使用していませんが、
Weverseだと日本のアーティストや
海外のアーティストが増えてきていますね。
あとは色々有料サービスを出して買ってもらう
という戦略をとっています。
ここでもまだユーザー減ったのをBTSの
せいにしていますね・・・
せいにしている・・・というのは語弊が
ありますが、「頼みのBTSがいないから・・・涙」
と、多少泣き言を言っているようにも
受け取れます。
例えば、
BTSのコンテンツですが、BTSが
活動休止中の今も、定期的にソロアルバムを
出したり、ドキュメンタリーを出したり
していますね。
しかし、それを持ってしてもユーザーの減りを
食い止められていないようです。
あまり効果がない、とのことです。
今年、BTSのJinが兵役義務を完了し、また
表舞台に戻ってきました。
ここから巻き返せるのではないかと期待が高まって
いるそうです。
（が、もういろんなとこで何百回も見たよ、この記述。
BTSがいないと生きていけない！？）
Dear U Bubbleにも同様のことが
起こっているようです。
Blackpinkのジスが今年の３月に
参加しています。こちらに期待が
寄せられているそう。
また、bubbleは日本へも拡大し、
日本のアーティストの参加も増えているそう。
Mrs. Green Appleも参加したようですね。
とは言え、まだ専門家たちは楽観的な
見方をしているようです。
確かに、まだまだ日本でのK-Pop熱は
冷めていない感じはありますよね（？）
アメリカ、アジアでは人気が上がっている
傾向はあると思います。
Sookmyung 女子大のSuh教授は、
“If the K-pop craze continues with the BTS’s full return or the emergence of another major artist, the demand for paid content will likely increase,” Suh said. “There is also potential for the Korean Wave to expand into South America and the Middle East.”
『もしK-Pop人気がBTSが完全体で戻ってきて継続するなら、
あるいは
それに代わるメジャーなアーティストが出てくれば、
有料コンテンツの需要も増えるだろう。
また、韓流が南米や中東に拡大する可能性もある。』
ということです。BTSか、それ以外か、みたいな。
BTS様、よろしく〜ですよね。
みなさんはWeverseやbubble使ってますか？
有料でどのくらい課金しているのかな🤔
これだけBTSが期待されていると、
BTSが帰ってきたらどうなるか私も
期待してしまっています。
それまでにめちゃくちゃすごいグループが
出てくると安泰ですね。
それではまた。