docomo × MSN
先週は、ANAと共にMSNで、MOF(マウスオーバーフローティング)
を掲載していた、NTTドコモですが、今週は、MOFとWallpaper AD
を同時に展開しています。SMARTシリーズの4機種の展開ですが、
MOFとWallpaper部分のFLASHアニメーションが連動するという
内容になっています。ぜひCHECKしてみては!
http://jp.msn.com/
冬こそC1000応援団
榮倉奈々が登場している“冬こそC1000応援団”。クチコミ件数が
6,000件を超えて、もうすぐ、7,000件を超えそうな勢いです。
7,000件を超えると“榮倉奈々のコメント動画配信”とのことです。
期間限定スキンもありますが、“お悩みジェネレーター”も遊べます。
http://prom.ameba.jp/c1000/
TBSオンデマンド“無料見逃しサービス”
TBSオンデマンドには、有料ライブラリーサービスもありますが、
“無料見逃しサービス”も開始されています。野島伸司脚本の
ドラマ“ラブ・シャッフル”とお笑い番組“ザ・イロモネア”が無料で
配信されています。放送開始の48時間後から次回の放送開始
までの配信とのことです。こういう便利なサービスは、
他局でも、どんどんやってほしいですね。
http://www.tbs.co.jp/minogashi09/
VOGUE.COMリニューアル
そういえば、“VOGUE.COM”が1月28日にリニューアルしていて、
メニューにもジュエリー、ライフスタイル等が追加になっています。
“リニューアル記念プレゼント”も2月27日まで、実施中です。
http://www.vogue.co.jp/
大塚愛 × アサヒすらっと
2月3日に発売開始になった、大塚愛がTVCMに登場している
“アサヒすらっと”。1缶当たり88kcalということで、“88時間ごとに
88名様に当たる!キャンペーン”や“2本セットで1,000名様に
プレゼント!”が行われています。“大塚愛の壁紙プレゼント”
には、アラサー的なフォトストーリーもありますが、キャンペーン
とは関係ないし、ほとんど意味がないような気もします。
http://www.asahibeer.co.jp/slat/
ANA × MSN
今週、MSNにANAのMOF(マウスオーバーフローティング)が掲載
されています。4月~6月の「旅割」の先行予約開始の告知になって
いますが、MOF上で、空席・運賃紹介、予約ができるようです。
ANAサイトで、結果が表示されるので、ぜひCHECKしてみては!
また、「旅割」のキャンペーンには、石川遼が登場しています。
http://jp.msn.com/
MTV meetalk with NEW NISSAN cube
JUJU出演のCMがオンエア中の日産“cube”のキャンペーン
“I'm Peaceful.”。MTVともコラボしていて、スペシャルサイト
“MTV meetalk with NEW NISSAN cube”がオープンしています。
第一弾アーティストの“「コブクロ」最新ミュージック・ビデオ
“ベテルギウス”撮影Report”や第二弾の“「JUJU」のCM撮影
Report”等のコンテンツがあります。第三弾アーティストは、
チャットモンチーとのことで、こちらも楽しみですね!
http://www.mtvjapan.com/special/psa/meetalk/
日産サイト http://cube-lounge.nissan.co.jp/?vladid=n20090114ad000004499
BIGLOBE“民のチカラ2”
交通広告も展開されている、BIGLOBEの参加型!ハマるwebサイトの
“民のチカラ2”。コンテンツには“民の大挑戦!”と“民の大審判!”が
あります。新感覚・ムービーエンターテインメントという“民の大挑戦!”
は、笑えるので、ぜひCHECKを。ケータイ版も展開されています。
http://tami.biglobe.ne.jp/?adid=01_2001006
SUPER DRY B-JAM
アサヒ スーパードライによる、第12回の新人発掘・応援ライブの
“SUPER DRY B-JAM”が3月24日、Zepp Osakaで開催されます。
出演アーティストが決定していますが、スペシャルゲストは、
FLOW。1月20日から、観覧応募受付が、開始になっています。
http://www.asahibeer.co.jp/superdry/b-jam/
“テレキャン”第3回放送!
月末の月一放送らしいですが、CanCamのTVプログラム“テレキャン”
の第3回の放送が、29日深夜24:45~、テレビ朝日系で放送されます。
再放送は、31日15:00~、BS朝日で放送予定。雑誌、WEB“CanCam.TV”
TVプログラムと分かりやすいクロスメディア展開になっています。
http://www.bs-asahi.co.jp/telecan/