りんごを絵の具で塗ります。
ただし、使う絵の具は赤・青・黄、の3色のみです。
最初は鉛筆で下書きです。
着色は途中ですが、とてもきれいな色でぬっています
えと絵画作品展に向けての作品が完成しました!
リアルに描いた作品、かわいさいっぱいの作品、
それぞれに、どれも力作です!
西野さん(小4)
長谷川さん(小6)
大井さん(小6)
清水さん(中1)
藤井さん(中1)
川﨑さん(高1)
↓↓作品はこちらに出品します!
作品展示・入賞者表彰式は
12/1(日)、東大阪市文化創造館にて行います!!
デッサンに最低限必要な道具はこんな感じです
・鉛筆
デッサンに使う鉛筆は濃さや硬さの違うものを用意するとよいです。
硬いものから順に
10H、9H、8H、7H、6H、5H、4H、3H、2H、H、F、HB、B、2B、3B、4B、5B、6B、7B、8B、9B、10B
となっています。
最初は4Bから2Hまでを目安に用意しておき、
慣れるにつれて自分の使いたい濃さや硬さの鉛筆を増やしていくとよいでしょう。
・ねりゴム
適当な大きさにちぎり、手で練ってから使います。
消しカスが出ず、紙を痛めにくいという特徴があります。
広い面をぼんやり消したり、スタンプのように消したり、形状によって様々な使い方ができます。
・消しゴム
ねりゴムとは違い、角を使って細かいところを消したり、線のように消して使うことが多いです。
・カッターナイフ
鉛筆を削るときに使います。
下の画像のように、デッサンで使う鉛筆は芯の部分と木の部分、どちらも長く削って使うことが多いです。
芯の部分を長くするのは消費が激しいので、削る手間を省くためです。
一方、木の部分を長くするのは、鉛筆を寝かせて描くときに引っかからないようにするためです。
この画像はおおよその目安です。
描いていくにつれ、鉛筆も自分の好みの長さにカスタマイズしていくとよいかと思います。
【暴風警報発令時のレッスンについて】
暴風警報発令時には、安全のため以下のような対応をさせて頂きます。
・1時限(10時~) 6時の時点で暴風警報が発令していれば休講
・2時限(13時~) 9時の時点で暴風警報が発令していれば休講
・3時限以降(15時以降) 12時の時点で暴風警報が発令していれば休講
休講情報は7時・10時・13時に当教室のブログへ更新致しますので、
ご確認頂きますようお願い申し上げます。
ただし、各ご家庭のご判断で危険だと思われる場合は、欠席のご連絡をお願い致します。
また、交通機関の影響で担当講師が到着できない場合も休講になる可能性があります。
※天災が理由で休講した場合、振替レッスンは行っておりません。