PS4『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』 | ぼっちの黒歴史

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本日、予約していた『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の発売日なので買ってきました。



この作品、もともとはPCのR‐18ゲームなのですが、のちにPSPへと移植され、今回はゲームシステムも手を加えてリメイク作品として発売されたものです。

自分は、シリーズ2作目『うたわれるもの 偽りの仮面』と3作目『うたわれるもの 二人の皇』をプレイしていますが、1作目は未プレイだったので今回購入することにしました。

 

 

 

 

 

購入店舗はWonderGOOにしました。

 


プレミアムエディション、B2タペストリー(WonderGOO店舗特典)、ミニタオル(WonderGOOキャンペーン特典)



タペストリーのイラストはアルルゥ、WonderGOOのタペストリーは巻いてあるので折り目がつかずキレイです。

タペストリーの女性は脱がされたり、剥かれる運命。

でも、もっと脱がしてもいいのよ(切実)

  

ミニタオルもアルルゥ。WonderGOOではうたわれるもの作品を購入するとミニタオルをくれるキャンペーンが同日に行われていたので、事実上の特典追加です。



限定版パッケージは、旅行のお土産のようなしっかりとした箱でした。

タイトルの赤い部分は箔押し加工されています。 



上に乗っているビジュアルブックをどけると、まさかの木目調!



しかも、ただの印刷ではなく凹凸があります。隙間を埋めるだけなのにここまでするとは...パッケージ開けて一番の感動(笑)

 

 

肝心の中身ですが、ソフト本体、アニメーションBD、サントラCD、ビジュアルブックの4点が入っていました。

ビジュアルブックの表紙も和紙のような感触の加工がされています。

 

今回の限定版は細かい所に“うたわれるもの”らしさを演出する工夫がされていました。

 

開封レビューは以上です。

あとはゆっくりプレイしていきたいと思います。