女優としてはもちろん、バラエティ番組などでも活躍する双子の姉妹、三倉茉奈・佳奈。

彼女たちがシングル「二月のわた雪」を1月31日に発売し、本格的に歌手デビューすることが決定した。
これはお笑いコンビ“アンタッチャブル”がMCを務める日本テレビ系番組『歌スタ!!』の企画がきっかけとなり実現したもの。

番組のオーディションを見事勝ち抜き、中島美嘉や藤井フミヤ、Soweluなどの楽曲提供でも知られるthree tight bがプロデュースする。

他にも勝ち抜いた芸能人もいたんですが・・・
マナカナちゃんが一発目に出しちゃうわけですね。

オーディションではまぁ決して超上手いというわけではなかったけれども、双子ならではの面白みがあっていいのではないでしょうか。



実力派歌手の絢香が25日夜、女性限定クリスマスライブを東京・渋谷のライブハウス「チェルシーホテル」で行った。
このライブハウスは昨春上京して初めてライブを開催した会場で、女性客200人を招待。

女性ファンからの圧倒的な支持を得てブレークした背景があり
「いつもありがとう。ガールズナイト盛り上がっていこう」と挨拶。
NHK紅白でも歌う「三日月」など13曲を披露した。

今や女性ファンだけじゃなく、老若男女問わず彼女は人気ですからね~。
彼女の声に、歌に共感し、希望をもらった人はどれだけいるんでしょ。

私の周りにも絢香ファンはかなりいますからねー^^

紅白に出場する歌手達の中でも、一番注目していいと思いますね。


オリコンの年間ランキングの表彰式が21日、千葉県内のホテルで開かれ、倖田來未がアーティスト・トータルセールス部門の1位に輝いた。
最新のアルバム「Black Cherry」など、シングル、アルバム、DVDの年間累計売り上げは127億円(456万枚)!!
倖田は「めっちゃうれしい!」と喜びを爆発。
「これからも女の子たちを輝かせていく歌を届けていきたい」とコメント。

また2位はコブクロの95億2000万円、3位は平井堅の85億2000万円。

3位までの方々、それぞれにインパクトありますからねー。
とくに倖田來未は、今年はもう当然といった感じでしょうか。
話題性もあり、声も強めでバラードも歌いこなせる。

コブクロも平井堅も、実力派だし。

来年も倖田來未は突っ走れるんでしょうかね~^^

私はあの声、好きだしトークも出来るし、まだまだイッちゃって欲しいですけど。

人気テレビドラマシリーズの集大成となる時代劇映画「大奥」(林徹監督)の完成披露試写会が18日、都内で開かれ、主演の仲間由紀恵ら主な出演者が登場した。

会場には主題歌「運命」を担当した歌手の倖田來未も駆けつけ、総勢12人の豪華絢爛な舞台挨拶となった。

江戸城の大奥を舞台に繰り広げられる女性同士の愛憎劇を描いた「大奥」は、2003年からドラマがスタートし、これまでに3度シリーズ化されている。

映画は、大奥最大のスキャンダルといわれる大奥総取締・絵島(仲間さん)と歌舞伎役者・生島新五郎(西島秀俊さん)との秘められた恋「絵島生島事件」をベースにしながら、大奥に息づく女たちの愛、欲望、嫉妬、執念など女の生き様と本音を描いてある。

脚本を読んで作詞をした倖田來未は
「女性は強い魂を持った生き物なんだなと実感して歌詞を書いた。京都出身なので『大奥』の主題歌を担当できるのは夢のよう。運命を感じる」と感慨深げに話した。
仲間は曲を聞いて「すごく切ないけれど、女性の前向きな強さがこめられた倖田さんらしい曲」と賞賛。

一番怖かった場面を聞かれると仲間さんは「皆さん、眼力が強かったけれど、とりわけ杉田(かおる)さんの目が怖かった。人を殺しかねない目だなって……。いじめを受けるシーンはだんだんと快感になっていきました」と演技を楽しんだよう。
また名指しされた杉田は「ここにいない人のことを言うのはなんですけど、おっとりしていて裏切る井川遥さんが一番怖かった。しかも自分だけ幸せな結婚をして…」と話した。

これまでの大奥のキャスト陣の迫力もすごいですからね。
恨みや悲しみに暮れた女たちの声というのはテレビを通しても感じていました。
スクリーンで観るとそりゃぁもうド迫力で圧倒されるでしょうね。

女は怖いといわれますが、女の声に秘められた恐ろしさを感じることもできる作品だと思います。

公開間近!!


17日、都内で「第2回シンデレラオーディション」が行われ、応募者2000人の中からグランプリを大阪在住の11歳の双子の姉妹、永山飛鳥杏佳さんが獲得。

今回のオーディションはナルミヤ・インターナショナルとヴィジョンファクトリーの共催で、人気グループ「w-inds.」がゲスト出演した。
w-inds.の3人は「僕らもオーディション出身。夢を忘れず頑張って」とエール。

双子の声はそっくりですからねー。どんな声をしているのか、今から楽しみです。
まだ11歳ということで幼いですから、これからどんなこともできるし。

双子の声は大人になっても変わらずそっくりで、本当に不思議。興味深いです。



歌舞伎俳優の市川海老蔵との熱愛を宣言したタレントの佐藤江梨子が14日、東京都中央区の「日本橋HD DVDプラネタリウム」で、15日に開幕する「北斎の宇宙」の製作発表に出席した。

演出を宮本亜門が手掛け、サトエリは声の出演。
佐藤は「デートスポットにいいですね」とPR。
報道陣から「(海老蔵とデートした)映画館よりも?」と聞かれ、
「来年は“口裂け女”など映画にも出るので、ぜひ見てください」と自身の出演映画のPRでかわした。

嫌ですねー報道陣。まーそうなるんですけどねー普通は。

しかしサトエリ、堂々としててイイ!そしてそういう女の人は美しく見えるものデス。

サトエリの声は癒されるし、少し幼さも感じるし、けれどもしっかりしていて、まさに女らしい。
CMとかではいつも、羨ましいなぁ~と思いながら見聞きしています。
ファン層が広いのも、そのせいも少しはあるのかな??

MARIA、主題歌を担当…テレ東系アニメ

元ZONEの舞衣子率いる6人組バンド・「MARIA」がテレビ東京系アニメ「デルトラクエスト」の主題歌を担当することが13日、発表された。

新曲「HERAT☆BEAT」で、来年2月21日に発売される。
オーストラリアの児童書が原作で、この日、東京・三田のオーストラリア大使館で行われた試写会にゲスト参加。
原作者のエミリー・ロッダさんと笑顔で対面し、ヒットを誓った。

番組は来年1月6日、土曜・朝8時スタート。


ZONEといえば、ヒット曲をだしつつ、これからなんじゃないのかって時の解散で、
かなり惜しまれていました。

麻衣子はZONEではベースを担当していたショートカットの子。
MARIAではボーカル兼ベースということで、どんなボーカリストとなっているのか気になります。
まだちゃんと彼女の声を聴いたことがないので・・・

もしかしたらスゴイ個性的な声の持ち主かもしれないし。来年の楽しみが一つ増えた☆
しょこたんこと中川翔子の妹分を決めるという「第1回B―GIRLオーディション」でグランプリに輝いた林未紀が声優に初挑戦することになり12日、都内でアフレコ収録を行った。
TBS系アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」(金曜・深夜1時55分)で、林未紀をモデルにしたオリジナルキャラクター役(来年1月19日放送)。

彼女はアニメ好きで「今度は男の役をやってみたい」と意欲的なようすだったよう。

(一部引用:スポーツ報知)

というかしょこたんの妹分を決めるオーディションって…何を基準に決めるんだろぅ。
アニメ好き、呪文を知ってる、コスプレ大好きとか?

ただ、しょこたんの妹分ということで、アニメであることは想像がつきますね。
声優でやっていくのかな??

顔もなんとなくしょこたん風で、かわいらしいし。
ヲタはどんどん受け入れられているという証拠?

まずは放送観るべし観るべし。


 11月4日に過労でダウンし活動休止していたタレントの若槻千夏が23日放送のフジテレビ系「うまッチ!」で仕事復帰することが11日までに分かった。

23日夕方に収録を行い、翌24日の同局「スーパー競馬」(日曜・後3時)にも生出演。

しかし!両番組への出演はこれで卒業となる。
元々、番組がリニューアルするということで卒業は決まっていたようだけど。。。

医師は、若槻回復は年明けになると予想していただけに、ファンは彼女の早期復帰が嬉しいことでしょうね^^

残りのレギュラー番組に関しては年明けにも、順次復帰していくという。
所属事務所によると若槻の体調不良もだんだんよくなり、医師から復帰の許可が出たんだとか。

若槻の元気声が戻ってくるとなると、バラエティーも盛り上がりますからね。
彼女の復帰を望んでいた人はたくさんいたと思うので、今まで通りのフレッシュ若槻声で、お仕事頑張れって感じです。

むりせずに;
民主党の細野豪志衆院議員との不倫で、TBS「筑紫哲也ニュース23」を降板したフリーアナウンサー山本モナが、約2カ月ぶりに仕事復帰。
「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の収録に臨んだもの。落ち着いた雰囲気から一転、約40人の芸人に囲まれてスイカのかぶり物をつけ司会するなど、バラエティー色を前面に出した復帰となった。

山本は降板直後、精神的ショックから静養していたとされたが、その心労を物語るように、スリムな体はさらに細くなっていた。

収録では「知ってますよ~」などと芸人軍団の洗礼を浴びた。
さらに、優勝した芸人への特別賞が、山本と細野氏が京都へ不倫旅行したとの報道に絡めた「山本モナと行く京都1泊旅行」。始めはブラックジョークの連発に苦笑するだけの山本だったが、徐々にバラエティー慣れしていった様子。

収録後の会見でスイカのかぶり物について聞かれると、「似合っていたんでしょうかね」と。

今年を振り返り「自分がやってしまった失敗を何かにつなげたい。もっと自分を見つめ直したい」と反省の弁。
「吹っ切れた?」との質問には「どうなんでしょう」。来年は「いろんなことをして、たくさんの出会いのある年にしたい」と前向きに語った。

今回の復帰は所属事務所の大先輩・たけしが、メインを務める番組で“救いの手”を差し伸べた格好。たけしは山本の今後について「キャスターはちょっと無理だろう。でもバラエティーをやって、ちょっとたてば戻れる可能性もあるはず」と励ますように話した。

なんて優しい・・・
アナウンサーとして頑張っていた彼女のオジサマファンは多かったし、いい声でいい仕事してましたからね。
たけしも認める人だから救いの手を差し伸べたんでしょう。

体調の方はどうかわかりませんが、アナウンサーは声がとても大切だと思うので、体をしっかり治して欲しいです。