こんにちは!aduです!

 

妊婦健診の記録を書きそびれております...ガーンアセアセ

 

しかも、3回分雷きゃーっ!

 

この3回で我が子はだいぶ大きくなりましたニコニコラブラブ

 

が、健診当時を思い出しながら数日でちゃちゃっと書いてしまおうと思います!

 

 

 

まずは、20w4dの7回目の妊婦健診コアラ

 

この日は、自分の健診とは関係ないのですが、いつもと違うことが。

 

待合室で診察を待っていると、赤ちゃんを連れたママさんがいらしたんですラブラブ

 

私の席からはちょっと遠い席だったのですが視線の先だったので、かわいい赤ちゃんを見たくてついつい様子を眺めてしまいっていました。←おいっ!

 

「1ヶ月健診かな〜?「1ヶ月にしては大きめの子だな〜」なんて思い、失礼ながらほのぼの眺めていると、ちょっと驚きの行動が!

 

赤ちゃんの扱いにとても慣れていらしたので、きっと上の子を何人も育てたことのあるベテランママだったのでしょう。

 

赤ちゃんを椅子(背もたれ付きの木の座椅子。座る部分は柔らかいマット)の座面に座らせようとするではありませんかびっくり!!!

 

「そんなことしていいのポーン?!」と勝手に心配していたのですが、結局うまくいかず、そのママさんもさすがに諦めて、今度は座面に赤ちゃんを寝かせました。

 

今度は座面から赤ちゃんが落ちないか勝手にハラハラ滝汗滝汗

 

もちろんママさんは赤ちゃんから目を離していませんし、赤ちゃんを寝かせていたのは1分もなかったと思います。

 

よく考えたら寝返りも打てないのだから落ちようはありませんよね。

 

だから大丈夫なんだと思いますが、どれくらいの月齢で、どれくらいのことができるのかイマイチわかっていない私はびっくりしてしまいましたアセアセ

 

そして、その後、すぐにママがなぜ赤ちゃんを椅子に寝かせたのかわかりました。

 

ママ、抱っこ紐を装着したかったみたいです!

 

確かに抱っこ紐をつけるには赤ちゃんを一旦どこかに置かなきゃいけない。

 

ソファ席の方がまだ安心でしょうがそのときは満席でした。

 

ソファも空いてないとなると座椅子で赤ちゃんに待ってもらうしかなかったのかと、これまた勝手に結論づけました。←勝手にすいません雷

 

この出来事から感じたことは「ベテランママは肝が座ってる」ということと、「赤ちゃんがいるとこんな些細なことでも苦労するのか」ということ。

 

「トイレ行くのも大変」と子育て中の友人から聞いていましたが、今回の光景を目の当たりにして、やっと理解したように思いますアセアセ

 

世の中のママさん、尊敬しますお願いキラキラ

 

 

 

 

そんなことを考えながら待っていると、診察室に呼ばれました。

 

今回も毎度の女医さん。安心しますラブラブ

 

とうとう20週に入ったので、そろそろ性別わかるかな?とそわそわしながら診察を受けました。

 

ドキドキ。ドキドキドキ。

 

医師「性別わかるかな?えーっと... あ〜、赤ちゃん背中側向いてるから今日はわからないや」

 

 

ちーん笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

うちの子、焦らしよるな〜。笑

 

性別がわかるのを期待していたのでちょっと残念でしたが、どっちかな?と考える楽しみがもう少し長引くので、わからないならわからないで嬉しかったですニコニコ

 

そしてこの日感動したのは、頭から背中の形がハッキリのわかったこと!

 

 

完ぺきに人間の側面だキョロキョロ!!!

 

今までもちゃんと人の形をしていたのですが、今回のエコーは頸椎や背骨がハッキリと見えて、より人間っぽくなり、お子の成長を感じましたキラキラ

 

 

ついでに、かなり衝撃だったのが、大腿骨がかなり長いこと。

 

旦那も私もずんぐりむっくりなので「どこの遺伝子や笑い泣き!!」と帰り道、笑い話になりました。

 

性別はわからなかったけど、順調に大きくなってくれていてよかったですピンクハート