さてさて。
「カウントダウンしながら素直に書いていくわ!」とか息巻いてましたが、
思いのほか、めっちゃ忙しいいいぃっぃぃみたいな日々を送っておりまして、
結局いつの間にか30日切ってました。チョーン
まぁその間、ほんっといろいろありましてw、
精神的にもキュゥキュゥしたりして、
挙句、元気過ぎる次女が胃腸風邪で元気過ぎるマーライオンになったりして、
イロイロ予定が変更になり~ズレこみ~私もマー疑惑~、
な感じで、いよいよ気合いだけでは回していけなくなっていました。
昨夜、子ども達が夕飯を食べてる間に、
お風呂を洗いながらひっそり泣いてしまったよ。
泣いてしまったというか、イロイロ考えてるのかぼーっとしてるのかな感じでお風呂洗い始めたら、突然思いもよらず涙がこみあげてきてしまったんよね。
や、ヤバいやつか!w
でもそのままワンワン泣くのもなんか違ったので、
泣きながら色んな場面がフラッシュバックするそれに、
「あぁあれは悲しかったのか」「これは悔しかったのか」「これには素直に感動したよね」と、
「どうしてそう思ったのか」と追体験のような感じで、意外と冷静に経験を再現してみました。
絶賛キャリアコンサルタント受験勉強必死中ですっ!w
そしてなぜか泣きながら、小さい頃見た母の背中が思い浮かんで、
「あぁ母も、こうやっていろんな気持ちを抱えて泣いていたのかな」と、
ジンジンしてしまいました。
小学生になってたかもうすぐかくらいのときにね、
兄と夕飯(ハンバーグ)を食べてて、食べ終わったから何気に母を探しに行って。
居間の戸を開けたら、部屋の隅でこっそり泣いている母の背中が見えて。
いつも元気で仕事バリバリなカッコイイママだったから、
子どもながらに「子どもは見ちゃいけない」って思って、
でももう戸を開けちゃったから無視するのもママ可哀想かなとか、
だから、
「ママ、ハンバーグ美味しかったよ!」ってだけ声をかけたんよね。
今でも強烈に覚えてる。
そんなことを思い出しながら、気持ち切り替えてキッチンに戻った私を、
ご飯を食べてた長女が見て、何かを感じ取ったろう空気になって、
私はいつも通り夫のご飯を作っていたんだけど次の瞬間。
「ママ、このスープ、すっごく美味しいよ!」って。
うわぁ~
私の娘だぁ~(泣笑)
ってなりました。笑
こうやって、親から子へ、子から孫へ受け継がれていくんだね・・←泣くなよ
まぁそれで、夫が帰ってきて、
娘達の前でストレートに「え。何、なんかあったん。」って聞いてくれたので、
「パパがいじめるからぁ~w」
「俺なんもしてえんやん!w今帰ってきたし!w」
と、やりとりできて笑いに変えさせて貰えたのでよかった。
退職が決まってから、求人の方は応募者バンバンで安泰なんですけど、
お局からの圧力というか「どうせやめるんだから全部背負って」感がハンパナイですよね。苦笑
できることは引継としてさせてもらうし、
別に誰のミスだろうと会社を背負って謝ることはするけれど、
力なくなる部分もあって
退職のタイミングが少し遅かったなと思ったりもしたけど、
やはり、いつであれちゃんと選んで進めたことに、
良いも悪いも遅いも早いも今決めれるもんじゃないよな!と、
心新たにまた頑張りマース
ただ、本音言わせて貰うとさ、
有休消化期間欲しかったわ!w
ちょっとだけでも残ってたろ!w
金曜退社、月曜から入社になります。