「赤ちゃんの妖精がおりてきた」(→メモ )の続きです。




バス通園になって園の先生と話す機会がなかったもんで、

この前ようやっと確認できてご報告。



結果、


同じクラスにちょこちょこ下の子が産まれたお友達がいるらしく、

先生は「そのことかなぁ??」とのこと。



だけど、ヒネが言っていた特定の名前の男の子は

お友達にも産まれた弟さんにもいないみたいで、


先生も「うーーーーん?」と首をかしげてました。



しかも先生がその時ヒネに「ヒネちゃん赤ちゃんいるの?」と聞いても

恥かしそうにニヤケテごまかしていたので、

多分保育園とは関係なかったもよう。






そんなこんなで、


全然解らないままヒネが赤ちゃんのことを言わなくなった(´・ω・`)パッタリ




なので先日ヒネに聞いてみた。

顔「ヒネ、赤ちゃんの妖精はもういないの?」




sei「うん。またくるよ~





またくる?!(゜Д゜;ノ)ノ キットクルー♪キットクルー♪






真実が解明されることはあるのだろうか・・・&





他のお友達がお姉ちゃんお兄ちゃんになりだして、

彼女なりに羨ましいのかなぁ・・・