この 2週間の間、実家に任せず仕事を休んでヒネと一緒にいました。



まぁ、実はヒネのインフルが実家方面から流れてきたのもありw、

ワタシも一緒になっちゃったのもありでw、


休まざるをえなくなってしまった。というのが正しいんですが&




インフル患者がインフル患者を看病していたわけですw乙w



採血で引っかかった『白血球数の異常』のこと、

40度の高熱を小さな身体で耐えるヒネに2晩寝ずの看病で挑んだこと、

突発性発疹中のヒネの機嫌のクソ悪さwと戦ったこと、


1歳になるまで、

本当に何の病気もなく、熱もなく、

愛想程度に1回くらい鼻たらしたかなくらいの子だったので、


まぁ~~溜め込んでた心配過ぎることがいっぺんにきたわけねwwww



って感じでした。




静かに高熱に耐える病姿、


ウィルス性の熱が連続したことで、ものすごく痩せてしまった姿、






そして、体力と抵抗力が奪われ、

歩こうとしても、フラフラ・・赤ちゃんペタン・・赤ちゃんゴロン赤ちゃん3人目

と、殆どワタシにペッタリ抱っこされていた姿、



正直、見慣れないヒネの姿に、涙が出たりもしました。




で、

こんな状況でしか無理だったわけだけど、


2週間丸々ず~~~~~~っと片時も離れることなく一緒にいたわけで。




育休が短かったのもあって、

物心ついてきてからヒネとこんなに四六時中一緒にいたの初めてsei



お互い病床だったんで、

どこかに出かけたり憧れの「ランチ」や「お散歩」は到底無理だったけど、



2人で仲良く寝て(旦那さんはインフルじゃなかったので隔離w)、起きて、ご飯食べて、少し遊んで、本読んで、寝て、起きて、g(ループ!




とりあえずアホみたいにママっ子になりましたwww




それと同じく、



ワタシも「このままずっとヒネといたいうわぁ~ん」と強く思いました。




ま。

治れば有無を言わさず出勤の刑なわけだが。爆