9*ヶ月を目前に、


アクティブヒネさんはパワーアップするばかりですw




ここに来て、

どうやらジッチャがギブアップ気味あせる



後追い泣きに、抱っこプリーズ、

自分から欲して向かってくるようになってきたヒネは、


お世話や遊ぶ以外にも、

こちらの行動や手を止めることが多くなってきました。



いくら劇的に変わってくれたとはいえ、

昭和の亭主関白男だったジッチャ。


手に負えなくなるのも時間の問題だな~と思っていたんだけど・・・



最近ではだ~いぶ、

育児の疲れ、チビに振り回されることにストレスを感じているようです汗



ワタシに直接何かを言ってくるわけではないのですが、

(だって寡黙な昭和の男。)


今は特に残業が続いて、迎えに行くのが遅くなると、


ちょっと嫌な顔をしたりするようになってきた&



ジッチャがお仕事の日や、都合の悪い日は、

バッチャの会社でバッチャが子守してくれているんですが、


どうやらその回数も多くなってきてるみたい。



そのジッチャに、

「てめえの孫だろがむかっ」と思う気持ちはみじんもないですw



なんならこの4か月、本当に本当にありがたかった。


そして、本当に大変だと思う。

特に(昭和の)男の人にとって育児って。



母性ってのは、ふり幅大きく無限大∞やけど、

男の人はそうもいかんよね。



ヒネの父親である旦那さんでも、

今でこそ、結構見てくれるようになったけど、


それでも今でも、


テレビを見ている視線の間にヒネがいたって、

ヒネがソファから落ちたりしますからねビックリパンダどーなのむかっ


昨日なんて、しょう油ひっくり返しましたからねビックリパンダむかっむかっ

舐めなかったからよかったものの、

しょう油あるままでなぜに放置できるんかが理解不能。



彼の場合は、危険予知機能が壊れてるだけかもしれません。




あ、話がそれましたw




それに比べたら、

ジッチャには手放しで預かって貰えるくらい、

入念というか、危険予知バッチリなんですよね。


だからその分、やっぱり神経使ってるってことでもあり。


一緒に踊ったり遊んだりはできないけど、

(だって寡黙な昭和の男)

それでもギター弾いてくれたり、

クラシック聴かせてくれたり。



何より、

イロンナこと欲張ってもやっぱり、

赤ちゃんにとって1番必要なのは、


・生理的欲求を満たしてあげること。

・危険から守ってあげること。


だと、思うんで、ジッチャは十分な存在でした。





でした。




・・・。




まだ過去形になって欲しくないんだけどwww





とりあえずは、バッチャ(母)とちょっと話をして、


なるべくバッチャの会社でバッチャが見てくれることと、

ワタシも早めに帰るよう努力して(るんだけどね~なかなかね~ウサギ)、



春からの保育園入園まで、

なんとかジッチャに頑張っていただきたいとあせる



保育園決まらなかったとしても、

もうジッチャに頼るのはよさなきゃです。




3回食になるにあたっても、

なんとかジッチャの負担が増えないよう考えなきゃです。


これまでもそうやって、

気遣いながらやってきたつもりだったけど、

なかなか難しいですねsao☆




こんなんで、スペイン旅行実現できるのかしらw


いざとなったら、スペイン村で・・・ええええええw



もちろんヒネ優先なんで、

実現不可なら不可で全然いいんですけどね~




さーがんばろ師走~