ヶ月を目前に、
アクティブヒネさんはパワーアップするばかりですw
ここに来て、
どうやらジッチャがギブアップ気味
後追い泣きに、抱っこプリーズ、
自分から欲して向かってくるようになってきたヒネは、
お世話や遊ぶ以外にも、
こちらの行動や手を止めることが多くなってきました。
いくら劇的に変わってくれたとはいえ、
昭和の亭主関白男だったジッチャ。
手に負えなくなるのも時間の問題だな~と思っていたんだけど・・・
最近ではだ~いぶ、
育児の疲れ、チビに振り回されることにストレスを感じているようです
ワタシに直接何かを言ってくるわけではないのですが、
(だって寡黙な昭和の男。)
今は特に残業が続いて、迎えに行くのが遅くなると、
ちょっと嫌な顔をしたりするようになってきた
ジッチャがお仕事の日や、都合の悪い日は、
バッチャの会社でバッチャが子守してくれているんですが、
どうやらその回数も多くなってきてるみたい。
そのジッチャに、
「てめえの孫だろが」と思う気持ちはみじんもないですw
なんならこの4か月、本当に本当にありがたかった。
そして、本当に大変だと思う。
特に(昭和の)男の人にとって育児って。
母性ってのは、ふり幅大きく無限大やけど、
男の人はそうもいかんよね。
ヒネの父親である旦那さんでも、
今でこそ、結構見てくれるようになったけど、
それでも今でも、
テレビを見ている視線の間にヒネがいたって、
ヒネがソファから落ちたりしますからねどーなの
昨日なんて、しょう油ひっくり返しましたからね
舐めなかったからよかったものの、
しょう油あるままでなぜに放置できるんかが理解不能。
彼の場合は、危険予知機能が壊れてるだけかもしれません。
あ、話がそれましたw
それに比べたら、
ジッチャには手放しで預かって貰えるくらい、
入念というか、危険予知バッチリなんですよね。
だからその分、やっぱり神経使ってるってことでもあり。
一緒に踊ったり遊んだりはできないけど、
(だって寡黙な昭和の男)
それでもギター弾いてくれたり、
クラシック聴かせてくれたり。
何より、
イロンナこと欲張ってもやっぱり、
赤ちゃんにとって1番必要なのは、
生理的欲求を満たしてあげること。
危険から守ってあげること。
だと、思うんで、ジッチャは十分な存在でした。
でした。
・・・。
まだ過去形になって欲しくないんだけどwww
とりあえずは、バッチャ(母)とちょっと話をして、
なるべくバッチャの会社でバッチャが見てくれることと、
ワタシも早めに帰るよう努力して(るんだけどね~なかなかね~)、
春からの保育園入園まで、
なんとかジッチャに頑張っていただきたいと
保育園決まらなかったとしても、
もうジッチャに頼るのはよさなきゃです。
3回食になるにあたっても、
なんとかジッチャの負担が増えないよう考えなきゃです。
これまでもそうやって、
気遣いながらやってきたつもりだったけど、
なかなか難しいですね
こんなんで、スペイン旅行実現できるのかしらw
いざとなったら、スペイン村で・・・ええええええw
もちろんヒネ優先なんで、
実現不可なら不可で全然いいんですけどね~
さーがんばろ師走~