コチラ の記事でデビュ―を果たした本炭釜。
早速、1日保温して夕飯時にいただいたんだけど、
全然お変わりなく
『たべごろ保温』という保温設定にしてたんだけど、
炊けたときとほぼ同じ食感味でした
やっぱり、炊きだちがオイシイのは当たり前だし、
保温してもおいしいってゆうのが、素敵ですよねっ
・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・
ここからは、ご飯大好きなワタシの、炊飯器ウンチクをばw
(興味がある方のみ読み進めてくださいwww)
購入時に説明していただいた電気屋の担当者さんによると、
開け閉めするたびに水分が飛び、酸化していくご飯にとって、
『保温でおいしくなる』ってことは不可能なわけで、
結局は、いかにおいしく炊き上げ、その状態を保つかってことが、
炊飯器の課題、炊飯器を選ぶポイントなんだそうです。
当たり前の話だわな。
でもワタシは、いつまでも炊きだちのようなご飯が食べたかったの。
それができる炊飯器を求めていたの。
毎日炊けって話は置いといて~w
この本炭釜(他の炊飯器にもあるのかもだけど)の『たべごろ保温』の設定温度は、
約℃。
で、これは保温専用ジャ―と同じ設定温度。
通常の炊飯器は約℃とチョット高いんですね。
夕飯時に炊飯器を開いたとき、何が素敵かって、
周りも、真ん中も、1つペッてはみ出たご飯粒も、
ぜ~んぶ一緒でかたくなってなかったことが、
ワタシの中でおおっだったんだけど、
それも、この保温温度のお陰なのかな。
あと、この本炭釜って、炊くときにお水を入れるところがあって、
あそうそうっw
炊く時にお水を入れないといけないんですよっwww
なかなかメンドクサイな(いつか入れ忘れて炊いてしまいそう)
とは思ってたんだけど、
それが、保温時にフタを閉めると、なんかボコボコって、
そこからお水の音がするんです。
それも、保湿を保つための何かなのかな・・・?
説明書を見るべきかな・・・?www
あと、ガス釜で炊いたとき同様、
ご飯が黄ばんでくる気配も、(1日保温の状態)ではありませんでした
トータル的には、実家の炊飯器よりコチラのがいいかも
高いしなw
そんな感じです!
また気付いたことあったらレポりま~