コチラ の記事でデビュ―を果たした本炭釜。



早速、1日保温して夕飯時にいただいたんだけど、

全然お変わりなくおーっビックリマーク



『たべごろ保温』という保温設定にしてたんだけど、

炊けたときとほぼ同じ食感&味でした音譜



やっぱり、炊きだちがオイシイのは当たり前だし、

保温してもおいしいってゆうのが、素敵ですよねっaya



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ここからは、ご飯大好きなワタシの、炊飯器ウンチクをばw

(興味がある方のみ読み進めてくださいwww)



購入時に説明していただいた電気屋の担当者さんによると、



開け閉めするたびに水分が飛び、酸化していくご飯にとって、

『保温でおいしくなる』ってことは不可能なわけで、


結局は、かっこ㊤いかにおいしく炊き上げ、その状態を保つかかっこ㊦ってことが、

炊飯器の課題、炊飯器を選ぶポイントなんだそうです。


当たり前の話だわな。


でもワタシは、いつまでも炊きだちのようなご飯が食べたかったの。

それができる炊飯器を求めていたの。



毎日炊けって話は置いといて~w



この本炭釜(他の炊飯器にもあるのかもだけど)の『たべごろ保温』の設定温度は、

⑥0℃。


で、これは保温専用ジャ―と同じ設定温度。


通常の炊飯器は約⑦0℃とチョット高いんですね。



夕飯時に炊飯器を開いたとき、何が素敵かって、


周りも、真ん中も、1つペッてはみ出たご飯粒も、

ぜ~んぶ一緒でかたくなってなかったことが、


ワタシの中でおーっおおっだったんだけど、


それも、この保温温度のお陰なのかな。



あと、この本炭釜って、炊くときにお水を入れるところがあって、

あそうそうっビックリマーク

炊く時にお水を入れないといけないんですよっwww


なかなかメンドクサイな(いつか入れ忘れて炊いてしまいそう)汗


とは思ってたんだけど、


それが、保温時にフタを閉めると、なんかボコボコって、

そこからお水の音がするんです。


それも、保湿を保つための何かなのかな・・・?


説明書を見るべきかな・・・?www




あと、ガス釜で炊いたとき同様、

ご飯が黄ばんでくる気配も、(1日保温の状態)ではありませんでしたひらめき電球



トータル的には、実家の炊飯器よりコチラのがいいかもドキドキ

高いしなw



そんな感じです!

また気付いたことあったらレポりま~メモ