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3月15日は「オリーブの日」。
日本最大の産地である香川県・小豆島とオリーブの歴史にちなんだ
この日に合わせ、オリーブオイルと健康の関係に着目、
健やかな生活のための「油との付き合い方」について考えていきたい。
ところでオリーブと月桂樹は、見た目と歴史的背景が似ているため
混同されやすいのですが、今日は話が逸れて、
よく混同されている月桂冠の話
🌹 アポロンとダフネ、月桂冠の物語
かつて、太陽の光を司り、竪琴の調べを愛する美しき神、アポロンがいた。
彼は弓の名手でもあり、その矢は遠くを射抜く光のごときものであった。
要するに芸術とスポーツの神さまと言うことだ。
ある日、無邪気に弓と戯れる愛の神エロスを見下し、「子供の遊び」と嘲った。
その侮辱に怒り狂った愛の女神エロスは、背中から二本の矢を取り出した。
一本は黄金、恋心を燃え上がらせる矢。もう一本は鉛、愛を拒絶する冷たき矢。
エロスは黄金の矢をアポロンの胸に、鉛の矢を美しきニンフ、ダフネに放った。
愛の矢に射貫かれたアポロンは、たちまちダフネに焦がれる。
しかし、鉛の矢を受けたダフネは、アポロンの愛を拒み、
純潔を守ることを願った。
アポロンは愛を求め、ダフネは恐怖に駆られ、
彼女は川べりの道をひたすら逃げ惑った。
その姿は、まるで風に舞う木の葉のように。

ベルニーニ『アポロとダフネ』ローマ・ボルゲーゼ美術館の至宝!
(この写真を見せたくて今日のブログを書いた)
🌳 月桂樹への変身と月桂冠
追いつめられたダフネは、ついにその父、河の神に助けを懇願します。
「姿を変えてください!」と叫び、その身が永遠に清らかであることを。
アポロンの手が彼女に触れようとしたその刹那、
ダフネの体は硬質な樹皮に覆われ、
やがて彼女の柔らかな肌は幹となり、髪は葉となり、
腕は枝々となって、その足は地深く根を張りました。
まばゆいばかりのニンフは、一本の月桂樹へと変貌を遂げたのです。
愛しい人の変貌を目の当たりにしたアポロンの悲嘆はいかばかりでしょう。
彼はその月桂樹を抱きしめ、いつまでも離れようとしませんでした。
そして、その枝葉をもって冠を作り、自らの頭に戴き、
「不朽、勝利、高貴」の象徴とし、永遠の愛を誓ったと伝えられます。
そして、月桂冠は、古代ギリシャにおいて競技や詩の最高の栄誉として、
勝利者や優れた芸術家へ授与されました。

しかし、古代オリンピックの勝者に与えられたのは、やっと出ました、
オリーブの葉で作られたオリーブ冠であったといいます。
又、選民ノアの方舟の結末から、“希望”を告げた存在として、
オリーブを咥える鳩が「平和の象徴」とされたのです。
その結果として、キリスト教国では、平和の象徴 になりました。
そして、デルフォイのピューティア競技祭など、
アポロンを讃える祭りでは、月桂冠が与えられました。
現代においても、月桂冠は栄光と勝利の象徴として、その名残を留めています。
ノーベル賞受賞者が「ノーベルローリエイツ(Nobel laureates)」は、
「ノーベルの月桂冠をいただいた者」という意味に由来すると言われています。

アーティゾン美術館「勝利の女神」クリスチャン・ダニエル・ラウホ
そして、その後のアポロンはダフネとの悲劇的な別れののちも、
アポロンは光、芸術、予言の神として崇められ。
彼は多くの神話に登場し、人々に影響を与え続けます。
🏹 アポロンの主要な役割
ダフネの神話の後も、アポロンは多面的な神としてその存在感を示します。
太陽神:光と秩序を象徴し、光明神としての役割を担います。
芸術の神:音楽と詩の守護者であり、竪琴を奏で、芸術家たちに
インスピレーションを与えました。
予言の神:デルフォイの神託を通じて未来を伝え、人々に助言を与えました。
医術の神:病を癒やす力も持っていました。
🌍 その後の影響
アポロンの伝説は、現代まで文化や芸術に深く影響を与え続けています。
芸術作品:多くの絵画や彫刻の主題となりました。
「アポロン神殿」:デロス島やデルフォイに神殿が建てられ、
古代ギリシャの聖地となりました。
「桂冠詩人」:彼の聖樹である月桂樹にちなみ、
優れた詩人に与えられる称号となりました。
最後までご覧頂きありがとう。
今日が良い日となり、
明日がさらに素晴らしい日となりますように
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https://www.instagram.com/naoo_kumagai/
撮影 文 熊谷
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料理にオリーブオイルよく使う?
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日本最大の産地である香川県・小豆島とオリーブの歴史にちなんだ
この日に合わせ、オリーブオイルと健康の関係に着目、
健やかな生活のための「油との付き合い方」について考えていきたい。
ところでオリーブと月桂樹は、見た目と歴史的背景が似ているため
混同されやすいのですが、今日は話が逸れて、
よく混同されている月桂冠の話
🌹 アポロンとダフネ、月桂冠の物語
かつて、太陽の光を司り、竪琴の調べを愛する美しき神、アポロンがいた。
彼は弓の名手でもあり、その矢は遠くを射抜く光のごときものであった。
要するに芸術とスポーツの神さまと言うことだ。
ある日、無邪気に弓と戯れる愛の神エロスを見下し、「子供の遊び」と嘲った。
その侮辱に怒り狂った愛の女神エロスは、背中から二本の矢を取り出した。
一本は黄金、恋心を燃え上がらせる矢。もう一本は鉛、愛を拒絶する冷たき矢。
エロスは黄金の矢をアポロンの胸に、鉛の矢を美しきニンフ、ダフネに放った。
愛の矢に射貫かれたアポロンは、たちまちダフネに焦がれる。
しかし、鉛の矢を受けたダフネは、アポロンの愛を拒み、
純潔を守ることを願った。
アポロンは愛を求め、ダフネは恐怖に駆られ、
彼女は川べりの道をひたすら逃げ惑った。
その姿は、まるで風に舞う木の葉のように。

ベルニーニ『アポロとダフネ』ローマ・ボルゲーゼ美術館の至宝!
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🌳 月桂樹への変身と月桂冠
追いつめられたダフネは、ついにその父、河の神に助けを懇願します。
「姿を変えてください!」と叫び、その身が永遠に清らかであることを。
アポロンの手が彼女に触れようとしたその刹那、
ダフネの体は硬質な樹皮に覆われ、
やがて彼女の柔らかな肌は幹となり、髪は葉となり、
腕は枝々となって、その足は地深く根を張りました。
まばゆいばかりのニンフは、一本の月桂樹へと変貌を遂げたのです。
愛しい人の変貌を目の当たりにしたアポロンの悲嘆はいかばかりでしょう。
彼はその月桂樹を抱きしめ、いつまでも離れようとしませんでした。
そして、その枝葉をもって冠を作り、自らの頭に戴き、
「不朽、勝利、高貴」の象徴とし、永遠の愛を誓ったと伝えられます。
そして、月桂冠は、古代ギリシャにおいて競技や詩の最高の栄誉として、
勝利者や優れた芸術家へ授与されました。

しかし、古代オリンピックの勝者に与えられたのは、やっと出ました、
オリーブの葉で作られたオリーブ冠であったといいます。
又、選民ノアの方舟の結末から、“希望”を告げた存在として、
オリーブを咥える鳩が「平和の象徴」とされたのです。
その結果として、キリスト教国では、平和の象徴 になりました。
そして、デルフォイのピューティア競技祭など、
アポロンを讃える祭りでは、月桂冠が与えられました。
現代においても、月桂冠は栄光と勝利の象徴として、その名残を留めています。
ノーベル賞受賞者が「ノーベルローリエイツ(Nobel laureates)」は、
「ノーベルの月桂冠をいただいた者」という意味に由来すると言われています。

アーティゾン美術館「勝利の女神」クリスチャン・ダニエル・ラウホ
そして、その後のアポロンはダフネとの悲劇的な別れののちも、
アポロンは光、芸術、予言の神として崇められ。
彼は多くの神話に登場し、人々に影響を与え続けます。
🏹 アポロンの主要な役割
ダフネの神話の後も、アポロンは多面的な神としてその存在感を示します。
太陽神:光と秩序を象徴し、光明神としての役割を担います。
芸術の神:音楽と詩の守護者であり、竪琴を奏で、芸術家たちに
インスピレーションを与えました。
予言の神:デルフォイの神託を通じて未来を伝え、人々に助言を与えました。
医術の神:病を癒やす力も持っていました。
🌍 その後の影響
アポロンの伝説は、現代まで文化や芸術に深く影響を与え続けています。
芸術作品:多くの絵画や彫刻の主題となりました。
「アポロン神殿」:デロス島やデルフォイに神殿が建てられ、
古代ギリシャの聖地となりました。
「桂冠詩人」:彼の聖樹である月桂樹にちなみ、
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