今日はミシンの日 | ザスタのクマさん

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ミシンと手縫いどっちが得意?


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今日はミシンの日。

ミシン発明200年を記念して日本家庭用ミシン工業会
(現:一般社団法人・日本縫製機械工業会)が制定。
日付は「ミ(3)シ(4)ン」と読む語呂合わせから。

イギリスのトーマス・セイント(Thomas Saint)が
世界で初めてミシンの特許を取得したのは
1790年(寛政2年)のことだった。

ミシン発明200年は1990年(平成2年)であり、
記念日は翌1991年(平成3年)に制定された。
また、同工業会は1月から3月を「ミシンの月」としている。










過ぎし日の追想、母が紡いだ愛の衣

今日、ミシンの日と聞いて、ふと幼き頃の記憶が蘇えります。
それはまるで、遠い昔の夢のようです。

私の母は、その細い指で、幾夜もミシンを踏み、
私のためのかけがえのない衣を縫い上げてくれました。
その姿は、この世で最も尊く、美しい光景でした。

母の手から生み出される洋服は、どれもが既製品とは一線を画していた。
雑誌や本から型紙を選び、生地を吟味する母の姿。時には、新宿のオカダヤで、
私好みの布を探し出してきてくれた事もありました。

そうして選ばれた布は、母の愛情という魔法の針と糸によって、
唯一無二の芸術品へと姿を変えるのです。小学校入学式の制服、
学校を卒業してからも愛用した服。

その一枚一枚に、母の温かい心が宿っていました。






思えば、昭和の時代、既製服はまだ贅沢品であり、多くの家庭では母親が
子供たちの服を自ら縫うのが当たり前でした。

ミシンは、一家に一台の必需品であり、夜遅くまで
ミシンを踏む母の音は、子守歌でもありました。

「この服を着ている僕は、世界で一番幸せだ」と、幼い私はそう信じていました。
それは単なる布切れではなく、母の愛情そのものだったからです。

今、大人になり、過去を振り返ると、あの頃の母の献身と愛情が、
どれほど深かったかを改めて感じてます。



最後までご覧頂きありがとう。

今日が良い日となり、

明日がさらに素晴らしい日となりますように晴れ


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撮影  文  熊谷

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