今日はお菓子の日(樋口一葉の駄菓子屋) | ザスタのクマさん

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よく家に置いてるお菓子は?


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今日はお菓子の日。
これは、1911年から開催されている「全国菓子大博覧会」の第1回が
4月15日を中心に行われたことや、お菓子の神様を祀る例大祭が15日に
行われていたことに由来します。

特に2月15日はバレンタインデーの翌日であるため、
年間で最も重要視される「お菓子の日」とされています。

昔、親しくしていた女子大生の卒論が『樋口一葉』で
論文制作を手伝った思い出の小説家。
そして、皆様には5000円札でお馴染みの樋口一葉。

1893年(明治26年)、一葉は吉原にも近い下谷区下谷龍泉寺町において
荒物雑貨駄菓子屋を経営しており、このころの実体験で得た題材が
「たけくらべ」はじめ作品へ繋がっていると考えられています。

それで、はたして、一葉の駄菓子屋はどうだったのだろうか?

彼女になり変わって、エッセーを書いてみます。

15日と聞けば、心の奥底に秘めし想いが、
あたかも春の陽に誘われる蕾のように膨らみ、
胸を締め付ける心地がいたします。

思えば明治のその昔、世のならいにて家計を支えんと、下谷龍泉寺町に
ささやかな駄菓子屋を営みし頃。日々の暮らしは苦しきことばかり、

されど店に並べし色とりどりのお菓子は、幼な子の瞳を輝かせ、
束の間の安らぎを与えしことと存じます。

小さき手で菓子を掴む姿は、寒き世にあって、
わたくしの心に温かき灯をともす光景でございました。






そして現代、一抹の風になってしまってから、
再び巡りくる15日の「お菓子の日」。

この日を言祝ぐごとに、かつて駄菓子屋の店先に立ち、
世の移ろいと人々の営みを見つめし日々の記憶が鮮やかに蘇ります。

甘き香りは、過ぎし日の思い出を呼び覚まし、
心の奥底にある琴線をそっと震わせるのです。

お菓子はただの菓子ではございません。それは人の心に寄り添い、
喜びや慰めを与える、小さきながらも尊きものでございます。

苦しい生活の中、わずかな甘みに希望を見出した、あの頃の私のように。

この良き日、どうか皆様も、心を許せる人々と甘き菓子を分かち合い、
和やかなひとときを過ごされますよう、切に願うばかりです・・・。


最後までご覧頂きありがとう。

今日が良い日となり、明日がさらに素晴らしい日と

なりますように晴れ。」


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撮影  文 熊谷

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