北アルプススロープをスノーモービルで走り抜けた思い出。 | ザスタのクマさん

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かつて北アルプススロープを異国の友と
スノーモービルで走り抜けたことがあった。

🌨️ 雪と風の物語

スノーモービルのエンジンが唸りを上げ、冷たい空気を震わせる。
それはまるで、遠い記憶の扉を開く呪文のようだった。

北アルプスの深い雪の上を、スノーモービルが駆ける。

ハンドルを握る手に伝わる振動が、どこか遠い場所へと
自分を連れていくような気がした。

アクセルを踏み込むと、スノーモービルは一気に加速し、
パウダースノーを巻き上げながら白い斜面を駆け上がっていく。









隣には、フランスから来た友人のセドがいる。
彼はヘルメット越しに、いったい何を考えているのだろう?

雪煙が舞い上がり、背後に続く轍は、僕たちががそこを確かに通過した証だ。
風が頬を打ち、雪が肌に触れる。その冷たさが、
現実を鮮やかに切り取っていくようだった。

その感覚は、生きていることの喜びを、深く静かに教えてくれた。

❄️ 記憶の雪原

僕たちは、ただひたすらに前へ進む。眼下に広がる純白の絨毯は、
時間も記憶も、すべてを飲み込んでしまうかのように見えた。

誰かの古いジャズが聴こえてくるような、そんな錯覚にとらわれた。








🌬️ 山の囁き

セドと僕の間には、言葉にならない感覚があった。
きっと、言葉よりも深い場所で、僕たちは何かを共有していたのだろう。

北アルプスの山々は、そのすべてを知っているかのように、
押し黙って僕たちを見下ろしていた。

あの日の雪と風の匂いは、きっとずっと、
僕らの記憶の中に残り続けるに違いない。

スノーモービルのエンジン音だけが、この旅路の道連れだ。
僕は、この白い世界の中を、ただひたすらに走り続けた。
(セドはセドリックと言いフランス出身のスパーモデル。俺はフォトグラファー)



最後までご覧頂きありがとう。

今日が良い日となり、明日がさらに素晴らしい日と

なりますように晴れ。」

撮影  文 熊谷

追伸

裏金議員約40名公認に巻き起こる批判の嵐!

自民圧勝、読売を先頭にして、各新聞社。

世論調査と言う名の世論操作ですから、
信じる者がバカをみるだけだろうと思う。

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