エッフェル塔の日 | ザスタジオ 熊谷直夫と仲間達(日本アドスペースStaff BLOG)

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パリといえばどんなイメージ?


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11年ほど前パリ祭にて




憧れの此の地を訪れたのは1986年から2023年まで、18回は見に行った。

まずは8年前エッフェル塔前の「シャン ド マルス公園」は定番の撮影スポット







12年ほど前チュイルリー公園の移動観覧車からの移動観覧車から
マドレーヌ教会の向こうにエッフェル塔






霧に煙る巴里の街はとても幻想的で・・・

そういえばエッフェル塔,1989年は100周年記念という時もあって、
エッフェル塔の巨大な100ansの文字が霧に滲んでいたっけドキドキ










ホテルの近くのシャイオ宮から、エッフェル塔を眺めに

いってみると滲んだ光が♡の形をしていて、何か素敵な事を暗示してくれてるように思えて、
嬉しかった。


ライトアップの美しさはいつも通りだけど、2005年の此の年はオンリンピック招致の為に、

ちょっと分かりにくいかもしれないが、一番下のアーケードの所に大きな五輪マークがついていた。

街も、いたる所で五輪の色彩ライトアップしていて、巴里の夜景がひと際、華やかに見えた。

そいえば、此の頃からかな?この塔がフラッシュのように煌めくようになったのは・・・。








2008年の7月からは、フランスの欧州連合理事会議長国が始まり、青いエッフェル塔になった。

中央にユーロのマークが鮮やかだ。








最後は2010年新年早々、カウントダウン後のエッフェルです。

此の時は、大音量のロックぽい打楽器を中心にした音楽のリズムに合わせて万華鏡のように塔はさまざまな色に姿を変えていって・・・さらには・・・花火まで打ち上がって舞台は最高潮へ

この年明け最高のイヴェントを堪能してる時、人々の大歓声と沢山の車のクラクションの音・・・

雑踏に押しつぶされそうな大群衆の中で起きた、幸福の中の不幸な出来事・・・
なんと、残念な事に財布をすられた(汗)・・・。なんてこともありました。







モンパルナスタワーから・・・





2023年夏。一番最後に見たエッフェル!



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撮影 文 熊谷

追伸

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