新・北斎展 HOKUSAI UPDATED | ザスタのクマさん

ザスタのクマさん

あらゆるアート、デザイン、 特に写真が大好きなクマこと熊谷の作品集。

人気ブログランキング参加中です、クリックお願いします。


人気ブログランキングへ



「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」〈会期:2019年1月17日(木)~3月24日(日):会期中、展示替えあり〉に今更ですが、2週間程前に行ってきました



本展覧会は、約480件(会期中、展示替えあり)の作品が展示されるが、そのうち件数では7割、点数では9割が永田コレクションの作品なのだそう。永田氏は約半世紀をかけて、北斎やその門人の作品を蒐集し、2,000件を超えるコレクションを形成した。永田氏の遺志により、コレクションは一括して、故郷・島根県に寄贈されており、『新・北斎展』閉幕後は、島根県のみで公開されることとなる。東京で永田コレクションを見るのは、これが最後の機会になるだろう。

そう言えば。明日で終了、あわてての更新です
 




江戸時代のペーパークラフト(組上絵)は撮影可能。

遊び心、って簡単に使いたくない単語なのですがここでは使います。北斎の組み立てお風呂屋キット「しん板くミあけとうろふゆやしんミセのづ」(文化中期(1807〜12)頃)。



等身大とはいかないものの大きく拡大したものが展示してありますので是非体感してみて下さい。



という訳で印象に残って残った物を超抜粋させて頂きます。

まずはみなさまお馴染みの北斎といえば、この作品。

北斎作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』(日本浮世絵博物館蔵)


北斎の代表作としては、国際的にも“Great Wave”と称されて名高い「神奈川沖浪裏」を含む、「冨嶽三十六景」シリーズ、19世紀のヨーロッパにおけるジャポニスムの流行の契機となった『北斎漫画』などが一般的に知られていますが、これらは、約70年に及ぶ北斎の画業のほんの一端にすぎません。
本展では、北斎の最初期、勝川派の絵師として活動した春朗期(20~35歳頃)、勝川派を離れて浮世絵画派とは一線を画した作画活動を行った宗理期(36~46歳頃)、読本の挿絵に傾注した葛飾北斎期(46~50歳頃)、多彩な絵手本を手掛けた戴斗期(51~60歳頃)、錦絵の揃物を多く制作した為一期(61~74歳頃)、自由な発想と表現による肉筆画に専念した画狂老人卍期(75~90歳頃)と、その壮大な画業を通覧。国内外の名品、近年発見された作品、初公開作品を通じて、真の北斎に迫ります。

『鍾馗図』(島根県立美術館 永田コレクション蔵)

『百物語 こはだ小平二』(島根県立美術館 中右コレクション蔵)



『富嶽三十六景 凱風快晴』(島根県立美術館 新庄コレクション蔵)


北斎は戴斗期になると、絵手本を多く手掛ける。『北斎漫画』シリーズは、江戸の暮らしや伝説、宴会芸の指南までテーマは幅広く、その絵には北斎のユーモアとサービス精神が溢れていた。

『北斎漫画』(島根県立美術館 永田コレクション蔵)


平成6年のシンシナティ美術館での調査で発見された「かな手本忠臣蔵」も本展覧会で公開中。《円窓の美人図》、《向日葵図》も、シンシナティ美術館での調査で発見されたものだ。

『円窓の美人図』(シンシナティ美術館蔵)

最後の展示室で、圧倒的な存在感を放っているのが《弘法大師修法図》。戦後行方がわからなくなっていた作品で、1983年に永田氏の考究により、西新井大師の物置で見つかったという。北斎の肉筆画としては最大級のもの。現代でいう「後期高齢者」の時期に、衰えるどころかこの迫力と緊張感だ。

『弘法大師修法図』(西新井大師總持寺蔵)

辰年生まれの北斎は、90歳を迎えた1月最初の辰の日にこの画を描いています。白さが際立つ富士山は、絹地をそのまま塗り残して表現しています。更なる高みを望みながら北斎は富士を越えていったのでしょうか。龍と相似形の黒い雲を昇っていく龍は、北斎としかみえません。
富士越龍図



好きな道を志す者、各あらんとつくづく思った。

お土産です。



撮影 文 熊谷

イベント情報
新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
会期:開催中~3月24日(日)※会期中、展示替えがあります
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー 52階)(〒106-6150 東京都港区六本木 6‐10‐1)
開館時間:10:00~20:00、火曜日のみ17:00まで(最終入館は閉館の30分前まで)
休館日:1月29日(火)、2月19日(火)、2月20日(水)、3月5日(火)
入館料:一般 1,600円(1,400円)、高大生 1,300円(1,100円)、小中学生600円(500円)
※ ( )内は15名以上の団体料金(添乗員は1名まで無料)
※障がい者手帳をお持ちの方と介助者(1名まで)は当日料金の半額
展覧会公式サイト:https://hokusai2019.jp/



平成締めの春キャンペーン
1H ¥2600よりスタジオレンタル中!


こちらの方も要チェック!!宜しくです。
http://whitehus.pop.tc/st/index.html


天気予報、毎日みてる?


▼本日限定!ブログスタンプ


あなたもスタンプをGETしよう




今日は、おかげさまの2位からのスタート!!
ランキングの順位、毎日の励みになっています。 
ほんとうにありがとうございます。
良かったら、下のランキングをクリックお願いします。


人気ブログランキングへ