ビックベンのライトアップ | ザスタのクマさん

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あらゆる芸術、特に写真、デザインが大好きなクマこと熊谷と仲間達の作品。

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今日も、昨日に引き続き、ジョン・レノン没後28年の追悼として、

彼の故国であるイギリス ロンドンを特集しています。

本日は、ロンドンのシンボル、 ビックベンのライトアップの写真をアップします。

この写真は一昨年にロンドンを訪れた時に撮影したものです。



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撮影 熊谷





ビッグ・ベンとは、英国の首都・ロンドンにある「ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)」

に付属する時計塔(Clock Tower)の大時鐘の愛称。

現在では時計塔全体、あるいは大時計そのものをさして言う場合もあります。

時計塔の高さは95m、鐘の直径は9フィート、重さは13.5トン。15分ごとに鳴り、

工事責任者で国会議員のベンジャミン・ホール卿の名にちなんで命名された。

1090年頃ウエストミンスター宮殿として建物ができ、

それが13世紀ころより議会として使用されるようになりました。

1834年に火災にあい、ゴシック風に建替えられ,

毎日正午に奏でられるビッグベンの鐘のメロディは、4つの音で奏でられる

日本の学校等でお馴染みのチャイム(「キーンコーンカーンコーン」)の

メロディの基となったとされていて、正式な曲名はウェストミンスターの鐘といいます。

熊谷



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