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今日は、フランスの著名な画家ポール・セザンヌの命日(1839年1月19日~1906年10月22日)なので、
彼を偲んで簡単な特集をします。
南仏のエクサン・プロブァンスの駅に着くと
まずは、画家セザンヌのアトリエ兼自宅をタクシーで訪ねた。
そこそこ立派な門の所で車を降りて、
2~3分歩いて家に着くが、受付け兼管理人のおばあさんに、
休館日なので出直してくれと言われしまう
外観だけ撮影して、ここを後にする事にするが、
旅行ガイドにのっていたアトリエの外観と違う気がする。
一抹の不安が心をよぎる。
「ここはどこ?」
次はエクサン・プロブァンスの街にあるセザンヌゆかりのカフェ、
レ・ドウー・キャルソンに行ってみるが
超満員行列までできている。
そして以前は子供と一緒のところを紹介したセザンヌの像の、
今日は子供なしバージョンをと、
生前、人づき合いが下手だったセザンヌだが、
子供と一緒の写真の方が気むずかしそうな、銅像の表情が確かに柔らかく見える。
また彼の誕生日あたりに、子供ありの別バージョン写真でもまたアップしてみるかな。
そして締めくくりは、彼が晩年足げく足を運んで描き続けた。
サント・ブィクトワール山に行ってみる。タクシー運ちゃんにセザンヌの絵を示して、
説明したのだが、着いたのはソラのダムという所、
いくらなんでもここは絶対違んじゃないかと思えたが、
セザンヌが描かなかった、ダム湖とサント・ブィクトワール山をとりあえず撮影する。
今日の運ちゃんははずれだわ~
それから絵の描かれたズポット捜すが
見知らぬ画家さんのアトリエ兼、画廊に連れて行かれたりして、
タクシー代がペラボウに高くなっていく、
とりあえず半はあきれて、車をエクス・アン・プロブァンスに戻してもらうことにする。
街を散策してやっと気分がよくなる。
さて帰路につく時にTGVから見たサンと・ブィクトワール山が
皮肉な事にセザンヌの絵に一番近かったかも知れない。
サント・ブィクトワール山はどうってことない裸の岩山だったが、
セザンヌの情熱がここの山を有名にし、かつ美しく見せてることを発見する。
エクス・アン・プロヴァンスの街はとても素敵なので、
おりを見て、また特集を組みたいと思いますので、
その時はよろしくお願いします。
熊谷
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