お久しぶりです!約1年半ぶりの更新となりました。今年の『紺青の拳』は面白かったですね!私は怪盗キッドが好きなので4回も劇場に足を運んでしまいました。(笑)来年の名古屋を舞台にした赤井さん主役の映画のタイトルの発表も楽しみですね!

 

さて久々の更新は、ラム編の容疑者の一人である、若狭留美についてです。今回はこの項目について考察していこうと思います。

 

・正体は浅香

・羽田事件の全貌(予想)

・劇場版の伏線?

 

 

・正体は浅香

 こちらの考察をしている、予想している方々は多いと思われますが、浅香であることはほぼ確定であると考えていいと思います。戦闘力、洞察力、また連載のほうで明らかになった羽田との回想シーン、これだけで充分浅香としての証拠は集まっています。しかしながら、黒の組織のナンバー2であれば灰原を知らないはずがありません。こうした灰原に対する描写がないためラムである可能性は捨てています。バーボン編においてもバーボンである安室とはミステリートレインに乗るまで対面の描写はありませんでした。「探偵たちのノクターン」においても昴さんがすぐに立ち去ってしまったため対面はしていませんでした。このことを考えると犯人はおのずときまってきますよね(笑)

 

 

・羽田事件の全貌

 こちらは完全な予想になっています。浅香、ラムは若狭、脇田固定で行きます。

 

アマンダがラムに対してAPTX4869を要求

取引条件として羽田の殺害をアマンダに依頼

浅香が羽田殺害のためにアマンダの差し金で羽田にボディガードに就く

羽田を殺すことを羽田に覚られ味方になるように取引を持ち掛けられる。

「遠見の角に好手あり」

アマンダ、ラムの催促を受け真実を話し、自分たちのアマンダ失脚の計画に無理があることを伝える。

「それでもあなたは僕を殺すというのですね」

ラムの罠にかかりしびれを切らしたラムが自ら羽田を殺害「バカなやつ」

直後ラムと戦闘になり、ラムは左目を、浅香が右目を負傷した。

 

この事件の全貌としてのポイントは連載の1033話の回想シーンから考察したものです。

・羽田と浅香は敵対関係にあったが協力関係にあった。

・羽田殺害の実行犯はラムである。

・ラムと浅香はこの事件によって負傷した可能性が高い

こうした点から上記のような予想になったわけですが、組織の狙いははじめから羽田浩司であることが予想できます。アマンダはついでというか、取引に失敗したから殺害されたといったところでしょうか。そもそもCIAやFBIに顔が利く老婆を殺したとなれば当然そういった組織を敵に回すことは容易に想像できます。そうまでしてアマンダを殺すことにメリットがあるように思えません。ましてや老婆な訳ですから時間の問題であることも組織が気づかないはずもない。とすればピスコのように老人でも殺害する必要があること=組織にかかわりがあると考えられるわけです。羽田浩司の殺害の真意ですが、恐らくは組織への出資を断ったことが原因ではないかと考えています。組織の目的は世界中の金を牛耳ることですから、資産家に取引を持ち掛け出資を望んでいるに違いありません。そういえば過去の事件で資産家が組織に狙われていたことがあったような。

 

・劇場版の伏線?

 『異次元の狙撃手』以降原作やアニメに絡んだ描写が多く出てきているように思えます。今回私が注目したいのは『純黒の悪夢』です。ネタバレになるのですが、領域外の妹の本当の意味が発覚しましたね。そうMI6です!!世良の母メアリーがイギリスの諜報員だったことが判明しましたね!!ここで『純黒の悪夢』を思い出して欲しいのですが、殺された諜報員はイギリスMI6、カナダのCSIS、ドイツのBMDの三名でしたね。ここでの予想は浅香はカナダのCSISの人間ではないかなというのが私の予想です。上記の流れで浅香が伝えた真実の中に諜報員であるということが含まれているように考えました。

 羽田の「それでも」という言葉にとても違和感を持っていて、弱みを握られていたというには緊迫感がないように感じました。かつてベルモッドが『満月の夜の二大ミステリー』にて行った親類縁者に危害を加えるような脅迫にしては落ち着きがあるように感じました。またこの言葉に浅香が殺しはしないだろうという自信もあるように取れます。アマンダやラムが殺せと言っていてもあなたは殺さないだろという意味も含まれているような気もしていますが、騙されていたというどこか小さな亀裂が入ったような描写となっていたようになっていました。この部分が諜報員であることを示唆しているのではないかと思いました。

 

 

まとめ

 本日は若狭留美の情報が集まって考察してみました。この考察はいろいろな方がされているのであまり根深い考察はできないところがありますが、若狭留美が諜報員である可能性は十分にあると思います。降谷、メアリーのような諜報員における情報収集能力、洞察力、戦闘力は若狭留美にあるのでCSISかどうかは別ですが、劇場版の伏線があるとするならありえない話ではないと思っています。BMDについては別の人物を考えています。(笑) そちらはまたべつの考察で!

 

それでは!!