速さが大事なんです! | やりたい時にやればいいんじゃね?

やりたい時にやればいいんじゃね?

ノンジャンルでその時の気分で内容は変わります。

読者申請は受け付けません。
承認後すぐやめたってのが最近あったので。
どうしてもと言うならコメント欄で


これはとある平行世界で、
彼らのソックリさん達がやらかした事件の1つです。

当然、本家との設定とは一切関係ありません(^^;)












ヤマト
「剛野様ですね?」

美琴
「は、はい」

ヤマト
「HOLDのヤマト魂、ヤマトと呼んでください」



場面切り替え



ブォォォォォン!


美琴
「スミマセン、わざわざ」

ヤマト
「HOLDを支える出資者のご令嬢です
粗相があってはいかんでしょう」

美琴
「失礼ですが、随分若いんですね」

ヤマト
「HOLY部隊はみんな同じような年齢ですよ」

美琴
「HOLY?じゃああなたは」

ヤマト
「はい、アルター能力者です」


ブォォォォォン!


ヤマト
「私の能力の名は・・・」

美琴
「えっ!?」


ヤマト
「ラディカル!グッドスピィィィィィード!」


ヤマト
「さあァァ、行くぞ!!」


ボゥン!



ヤマト
「私は何でも速く走らせることができま~す」

ヤマト
「んハハハハァ、ハァァァァ!」


キキィ!


ヤマト
「この世の理はすなわち速さだと思いませんか?
物事を速く成し遂げればその分時間が有効に使えます
遅いことなら誰でも出来る
20年かければバカでも傑作小説が書ける!
有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家
週刊よりも日刊です
つまり速さこそ有能なのが、文化の基本法則!
そして俺の持論でさーーーーーーーッ!」


ボスン!


ヤマト
「ああ・・・2分20秒・・・!
また2秒、世界を縮めた・・・ァ!」


美琴
「ウッ!」










ヤマト
「う~む、どうやら作者は途中で力尽きたみたいですね、ミコノさん」

美琴
「美琴です」

ヤマト
「スミマセン、人の名前を覚えるのが苦手なもので(笑)」


















































スマン、やってる内に力尽きたm(_ _)m

しかも明日で最後とはいえ面倒事があるし、
中途半端ではありますが、今回はこれで失礼します。


http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21326100

てか、活字で伝えるのが無茶過ぎて、
こっちの動画を観てもらう方が早いです(笑)