皆さん、おはようございます!

今日もお読みいただきありがとうございます!

 

 

さぁ月曜日ですね(^-^)

 

 

今週も一週間を元気にスタートしていきましょう!!

 

 

今週はこちらの一冊でスタートしてみませんか(^-^)

 

 

 

 

タイトルが強烈ですね!

 

 

■頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編

 

 

こちらはベストセラーとなった、あの「アホ本」の続編です。

 

 

 

 

 

 

アホとは戦うな!という筆者ですが、まずはこうおっしゃっております。

 

 

・アホとの戦いは消耗戦であると心得よ

 

 

・本音では皆がアホに対してアベンジャーズのように立ち上がって戦って欲しい

 

 

・戦うことの意義や、戦いが思い通りにならないことも早いうちに学んでほしい

 

 

・自分の人生の目標を達成することを最優先にした方がいい。敵をつくらず味方を増やし、アホまでも巻き込み、その力を使って、人生の目標を達成してほしい

 

 

・したたかに清濁併せ呑み、体制下で爪を研ぎ、時代を味方につけて、時を見て、見方をつくって立ち上がれたら立ち上がる

 

 

・英語でいう「Don't fight every battle」である。戦わずに戦うと道を戦略的に選んでいこう

 

 

・アホと戦わないことを目指すあまりに、過剰にいい人に見せたり、アホから逃げる姿勢が弱みに見えたりすることは避けないといけない

 

 

・アホが絡んできて、相手を挑発しない程度に毅然たる姿勢を見せながら「スルー」を決め込むのだ

 

 

・最高の反撃とは何か? アホにはいたぶった相手が「全くこたえていない」様子がいちばんこたえる

 

 

・そのためには「無の境地」でスルーすることである。こいつは図太くいたぶりがいがないドアホだと思われることだ。鈍いと思われてもいい

 

 

・そのためには、どうすればいいか。目的に集中することだ。アホを含め、誰に対してもリスペクトを持って、楽しく、親切にし続けるのだ。これを普段から普通に徹底していこう

 

 

本書では、「アホを観察すると自分が成長する」「あなた自身がアホにならないために」など自身の成長に向けた教えが満載です!

 

 

ぜひチェックしてみてください!