皆さん、おはようございます!
今日もお読みいただきありがとうございます!
さぁ月曜日ですね(^-^)
3月決算の方は年度末に向けて頑張っていきましょう!!
今週はこちらの発想でスタートしてみませんか!!
そのタイトルも
■PERCEPTION(パーセプション) 市場を作る新発想
です!
パーセプション、というとあまりなじみがない言葉かもしれませんが、まさに市場を作る新発想ですね!
・なぜ、「みんなが知っている」だけでは、モノやサービスは売れなくなったのか?
・これが、本書で一貫して問いかけるテーマであり、その解決策として提示されるのが、本書のタイトルでもある、「パーセプション=客観的な認識」という発想だ
・「認識」や「知覚」と訳されることの多いパーセプションとは、平たく言えば、「モノゴトの見え方や捉え方」だ
・物理的なモノや事象は、それ自体の存在と「見え方」は話が違う。見え方や捉え方というものは、人によって異なり、時代によっても移り変わるからだ
・現代的なマーケティングにおいて、パーセプションの正しい理解は不可欠である
・SNSが浸透し、企業と消費者が対等になった世界で、企業・ブランドからの一方的な情報発信の価値は下がっている
・顧客起点の重要性がこれまでになく説かれる中、企業は「あちら側=お客さまの目に自分たちがどう映っているか」から目を背けてはならない
・市場や自社商品・ブランドを、「客観的に把握する」ことが求められている
・そうした客観的な視点で、商品・ブランドに向けられる「世の中の認識を変える」ことが、新しい市場をつくる上では欠かせない
新しい市場をつくる上では、まさに世の中の「認識を変える」発想が必要ですよね!
ぜひ本書でパーセプションについてチェックしてみてください!