皆さん、おはようございます!
日曜日もお読みいただきありがとうございます!
今朝は気持ちよく晴れておりますね(^-^)
さて、先日は中学校で会計の授業をしてきました!
経営のミニゲームも導入したのですが皆さん大変に熱心に取り組んでいただきました。
そんな今日は、中学生が株式会社を経営するお話を手にしてみませんか(^-^)
そのタイトルも
■13歳からの経営の教科書
です!
中学生が図書館で出会った一冊の経営の教科書から、ビジネスをスタートしていきます!
・世の中は経営であふれている
・自分が思いついたことをやってみるにも、経営は必ず必要だ
・それに、経営が上手ければ、お金を稼ぐこともできる。世の中、お金ばかりじゃないけれど、でもお金だって大事だ
・テレビ、ソファー、テーブル、フライパン・・・などなど。これらは何らかの「組織」や「会社」によって作られたものばかりだ
・いいかえれば、これらは誰か一人の天才がたったひとりで作ったものではない。たくさんの人と、たくさんの物、たくさんのお金、たくさんの情報、たくさんの知識が集められてようやくそれぞれの家庭にとどいたものだ
・そして、それを可能にするのが「経営」だ。ビジネスを実現するには「天才」ではなくてもいい。大事なのは「経営」だ
そして、この許可書では会計についてもしっかりと述べられております!!
・毎月のお小遣いをお小遣い帳に記録したことがある人も多いだろう
・ビジネスでも「何にいくら使ったのか?」がわかっている必要がある
・何にいくら使ったのかがわからないと、それをいくらで売ればもうかるのかがわからなくなってしまう。だから、ビジネスにおいて、お金の記録は不可欠だ
本書では中学生が実際に株式会社を作り、ビジネスを行っていきます!
株主総会もちゃんとやり、オーナー権の問題もでてきたりと、大人顔負けの経営ストーリーです!
ぜひチェックしてみてください!!