電車の中でベンガル語の参考書を開こう!笑 | 3歳の頃なりたかった自分になる為に~Jのバングラデシュでの2年間~

3歳の頃なりたかった自分になる為に~Jのバングラデシュでの2年間~

青年海外協力隊25年度1次隊、
村落普及開発員としてバングラデシュに派遣されています。
北海道で生まれ育ったJが、応募から合格~着任三か月目までの日々を綴っています。現在アメブロ休止中。Tumblrに移行しました。引き続き宜しくお願い致します。

J@出会いは偶然のようで必然


昨日バングラOB会なるものに参加させてもらっていたのですが、
主催はJOCV関係者ではなかったのです。

一人の日本に住むバングラデシュ人が企画してくれたそうです。

数年前、JOCVでバングラ派遣予定の一人が電車の中で
ベンガル語の本を読んでいたそうです。
それを見た今回の主催者が、声をかけたところから話が弾み、
バングラデシュと日本を繋ぐ役目をしているJOCVに何か感謝の気持ちを
伝えたいということで、

周りのバングラデシュ人の方たちと、料理を振舞ってくれました。

いや~すごいですね。
ずっとご縁を繋いでくれた二人がいなければ
昨日の会は開催されることはなかったし、僕があの場にいくこともなかった。
感謝です。
あ~俺は運があるし、周囲に恵まれてるな~とつくづく実感します。

ますますバングラデシュに早く行きたくなりました。



追伸
これからは移動中ずっとベンガル語の教科書を広げて見ていようと思います(笑)




にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

このブログが誰かの勇気に繋がりますように