動物愛護管理法では、犬や猫など、ペットの飼育者には、
動物の所有情報(いわゆるペットの身元?)
を明らかにするために、
マイクロチップの装着を推進しています。
マイクロチップとは、
直径約2mm、長さ約12mmほどの小さな電子器具で、
個体識別番号の確認やアンテナの役割を果たして、
迷子の際の連絡に役立ちます。
マイクロチップを埋め込む、というと、
やや抵抗感もある方もいるかもしれませんが、
ペットへの影響は、実際には、
皮下注射とほとんど変わらない程度の負荷のみで、
安全性についても証明されているようです。
ちなみに、特定動物(危険な動物)などを飼う場合には、
マイクロチップの埋込みが義務づけられており、
海外に連れて行く際に、マイクロチップが埋め込まれていないと
持ち込めない国もあります。
普段はきちんと繋いで飼っているという方でも、
うっかりワンちゃんや猫ちゃんが脱走したり迷子になったときや、
災害などで離ればなれになってしまった際に探す際にも、
マイクロチップは役に立ちますね。
チップを埋め込んでもらうのは、必ず獣医さんにお願いする必要があります。
また、生まれたばかりでは埋め込むことはできず、
犬は生後2週齢、猫は4週齢と言われていますが、個体差もあり、
予め、獣医さんに相談されるのが良いでしょう。
大切な家族の一員のいざというときのために、
できる対策は、いろいろとしておきたいものですね!
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