調停までの流れってどうなってるの? | ADRと対話促進型調停

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対話促進型調停(Facilitative Mediation)や裁判外紛争解決手続(Alternative Dispute Resolution)のあれこれ

調停ってどんな風に進むのか、気になりますよね。

今日はそんな、調停までの流れ、について、

行政書士ADRセンター東京の場合でご紹介いたします。


調停までの流れです。

1. まずは電話で、問い合わせをします

調停機関によって、受付日や時間帯が異なりますので、予めネットなどでご確認ください。

どうしようかと迷っていたら、ひとまず電話をしてしまうのが一番です。

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2. 事前相談の予約

調停手続の申込み前に、面談にて、手続に関する説明を受けます。

不明点や不安な点も含めて、ここですべて、事前に確認することができます。

※なお、ここまでは、無料になります。

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3. 事前相談、申込み

予約日にセンターへ出向いて、事前相談を行います。

重要事項の説明を受けるとともに、気になることがあれば質問をして、納得できた場合には、調停を申込みます。

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4. 相手の方への呼びかけ

申込みが受理されると、センターから相手の方へ、連絡をしてくれます。

相手が、調停を行うことを了承すれば、いよいよ調停が始まります。

※もし、相手の方が調停を望まない場合には、残念ながら、手続きはここで終了となります。

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5. 調停

調停人のリードによって、話合いを進めていきます。

1回ごとの調停が何時間になるか、この先何回調停が行われるのかは、各調停ごとに異なりますし、当事者の事情や都合を考慮して、日程を決定していくことになります。

また、手続の状況や内容は、すべて非公開で行われます。

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6. 合意

当事者双方が納得できる解決策を見つけることができたら、その内容を合意書にまとめます。

まとめる作業は調停人が行ってくれます。これで調停は終了です。

※万が一、どうしても合意することができない場合、あるいは、この先話し合いを続けても合意できる見込みがないとわかったような場合には、そこで調停は終了となります。


以上です。

調停機関によって、流れが異なる場合もありますので、

実際に調停を利用されたい場合には、直接、各調停機関にお問い合わせください。



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