広がる地域猫問題 | ADRと対話促進型調停

ADRと対話促進型調停

対話促進型調停(Facilitative Mediation)や裁判外紛争解決手続(Alternative Dispute Resolution)のあれこれ

最近、「地域猫」という言葉を耳にするようになりました。

地域猫とは、wikiを参考に、書いてみると、

「特定の飼い主さんがいない猫たちのことで、かつ、

その猫がいる地域住民たちの協力によって、

世話や管理をされている猫ちゃんたちのこと」となります。


昔の言葉で言えば、広い意味でのノラ猫、

ってことですが、最近は、

ノラ猫ちゃんたちが保健所に連れて行かれるのもしのびない、

ということもあり、個人的には飼えないものの、

地域猫、という方法で世話をする、ということがあるのですね。


「地域猫」と「ノラ猫」は、今ではしっかりと区別されているようで、

単にきまぐれで餌をあげたりするだけでは、地域猫とはならず、

ボランティア団体の方々などによって、きちんと、餌やり場やトイレの処理、

増えすぎないようにする手術なども行われ、

飼い主さんに等しいような管理までしているようですね。


それでもやはり、動物が嫌いな近隣住民の方や、猫ちゃんたちによるいたずらなど、

トラブルがないわけではないのです。


とはいえ、裁判にするほど大げさにしたくもないし、、、という思いが

双方にもあることが多いと思います。

そんなときには、「調停」という解決方法がとても適しているように思います。

昨年も、以下のようなイベントが開催されました。
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/AUT201311060157.html


話合いで解決しますので、それぞれの方々の個人的な悩みや、

こんがらがっているこまかい点まで、すべて、テーマにあげて話し合うことができます。

また、裁判に比べれば、スピーディーで安価に解決が目指せます。


地域猫をめぐる問題は、これからもなくならない問題かと思いますので、

地域の住民の方々で協力して、みんなにとって良い解決方法を、

地域ごとに探していけると良いですよね!


東京都内のペットに関するトラブルの「調停」を行っているセンターはコチラ
行政書士ADRセンター東京