設定。
http://s.ameblo.jp/adpmwt115/entry-11612503928.html
糞妄想。。。高山一実  の続き。
先に読んでいただければ入りやすいかと。



シチュエーション
元旦。
みんなで初詣。















よーい、アクション!!!














「よーおめでとー!」
少し遅れて集合場所につく。

みんなが振り返る。
「あーおめでとー!」
「てかおまえ遅いぞー」


へぇー女子は振り袖かぁ。

女子組のどや顔。
「ほらきれいでしょー!」

「おーみんなかわいいよー!」

「ほらでもこいつ高山だから!お前ら仲良いもんな!」
親友が茶化す。


「ばーか。そんなんじゃねぇよ。っで、その高山はー?」


「ずーさん巫女のバイトしてんだよー!だからみんなで見に行こーって!」


「へぇー高山がねぇー」







お祈りも終わり、
みんなで高山を見に行くことに。

売り場もすごい人の数。
並んでやっとたどり着く。


みんなで声が揃う。
「あけおめー!」

「あー!みんなー!
 あけましておめでとー!!」



全然違った。
後ろで髪を結び、
普段のおどけた高山とは全然違った。
和風美人そのものだった。



「もうすぐちょっと休憩もらえるからさ、みんなおみくじでも引いて待っててよー!」



さて、おみくじを引く。
「あ、46番」
なんか親近感のわく数字。

さあさあ今年を占う大事なおみくじ。
ここ2年連続で【凶】を引いてる。




「頼む!!今年こそ!!!」


和風美人から受けとる。









【凶】








なにが今年こそか。



それを見て高山がヘラヘラ笑ってくる。





神社の裏でみんなでしゃべってると、
小走りでうちの巫女さんがやって来た。


「ずーさんかわいいー!」
「かわいーかわいー!」


「ねぇーもぉー恥ずかしいってー」


みんなが高山を褒めるなか、
ぼくだけなにも言えなかった。
照れる高山に照れてしまった。


そうしてまたみんなで
ダラダラしゃべってると、
高山が話しかけてきた。

「一人だけ凶引いてたねー!落ち込みすぎだってー!ポジティブにいこーよー!」

別に落ち込んでたわけじゃないよ。
今日は見とれてただけ。


「うるさいなー、高山から受け取ったから悪かったんだし!」


「ねぇーそれひどいってー!」


いつもの感じ。





「じゃあさ、これあげるよ!」

なんかの紙を渡される。
開いてみると、

「大吉!?なんで?これ高山の?」

「あたし大吉2つ持ってんだー!」

「なにそれ?そんなことあっていいの?」

「へへー間違えて
 2回引いちゃったんだよね!」
へへーじゃないだろ。
そしてラッキーガール。


「まぁいいや!ありがと!!」






そしてまだバイトがある高山とは別れて、
その日は解散した。





帰り道。
方向が一緒の能條としゃべってると、

「聞いてよ!ずーさん大吉2つも持ってんだよ!だから1つちょうだいって言ったら、『絶対だめ!!』って。くれてもいいのになー」


「へぇー」

「でさ、【待ち人】来る、の方欲しかったのになぁー。」

「ははっ。ドンマイ!
 んじゃ、ぼくこっちだから!」

「じゃあねー!今年もよろしくねー!」
ブンブンと手を降る能條。







もらったおみくじを見てみる。
【待ち人】来ず
違う方か。

よーく見てみる
【願望】叶う 喜び多し
【学問】順調 全力で励め
【商売】焦っては損する
  :
  :
【恋愛】誠意にこたえよ





誠意にこたえよ、かぁ。

















あい、カット!!!






ということで、
明けましておめでとうございます!

今年も元気に妄想して参りますので、
よろしくお願いいたします♪ヽ(´▽`)/


さて、新年一発目は
やっぱり推しでいこうと思いまして
ベタに元旦、巫女で書きたかっただけなので、
クオリティーなんぞ求めないでください。笑



コメント、いいね
良かったらお願いします!!

では、今年も
アメイジングな1年になりますことを






設定。

おれ    高校2年

生駒    高校2年
図書委員
隣のクラス。
中学から一緒。

今野先輩 高校3年
イケメン。



シチュエーション
12月半ば















よーい、アクション!!!














「ふぃー」
この日のテストも終わり、ひと息つく。

っさーて、どうしよう。
軽く明日の勉強して帰ろーかな。







教室で黙々と手を進めてると、
(タッタッタッタッタッ)
(ガラガラガラ)

「○◆★△※∋↑∇≪~!!」
なんか叫びながら走ってきた。


「生駒っ!?」


「あのねあのねさっきねあのね………」
早口でなに言ってるかわからない。
焦ってパニックになってる。
手足もジタバタさせながら。


「落ち着けって。
 ほい、水。まだ空けてないよ」


「あああありがと」
受け取り一気に流し込む。


「っで、なに?」


「さっきね、図書委員の仕事してたら、」


「うん」


「今野先輩にクリスマス遊ぼって誘われた!!」

今野先輩はこの学校じゃちょいと有名な人。
男のおれから見てもかっこいいのはわかる。



「おぉ!良かったじゃん!」


「良くない!うち男の人と遊んだことないし、そんな感じのわかんないって!」


「いい機会だよ、行ってきな!」


「んぅー…………」
最高の不安顔を浮かべる。



このとおり生駒はとても清純っ子なのだ。
男子としゃべるとこなんてあんま見たことない。

おれとしゃべれてるのは、中学からの同級生というのもあるけど、なんか男として警戒されてないのだろう。


まぁ確かに生駒はきれいな顔してると思う。

いざしゃべると漫画好きな部分が出たり、良くない滑舌で多少は劣る。

でもそれでも生駒を気に入ってる男子を何人かおれは知っている。

まぁそのなかに今野先輩が居たのはビックリしたけど……





それからというもの、
毎日のように生駒からの質問攻め。

「ねぇねぇ服ってなに着ればいいの?」
「かわいい服だろうね」


「外って寒い?」
「寒いよ、冬だからね」


「うちケーキとか作ったことないよ?」
「作らなくていいよ」


「もうだめだー、着いてきて!」
「なんでさ」




相当不安らしいな。
ワクワクの感情は見えない。
むしろ嫌そうだった。





大丈夫かよ











───────25日デート当日──────


昼過ぎ。
寝てるおれを母親が起こす。
生駒が家の前まで来てるらしい。



「どしたの?」


「おっす」

着飾っているけど
顔がガッチガチに緊張してる。

二つの意味で見たことない生駒だった。


「おぉー、かわいいじゃん!
 今から行くんだ?頑張ってこいよ!」


無言で首を降る生駒。


ふと思い立ち、
「あ、ちょっと待ってな…………
はい、これ着ければ?」

おれの姉貴のバレッタを渡す。


「似合うと思うよ、ちょうちょのやつ。
 姉貴使ってないから持ってっても気づかないしな」


ちょっとだが顔が緩む
「うんっ」



そうして生駒を見送った。

















18時。
インターホンが鳴り、
生駒は家の前に立っていた。

「もぉ終わったの?先輩は?」


無言でうつむく。

「なんかあったの?」

ゆっくり首を横に振る。


「どした?」

「うちね、なんか怖くて逃げてきた」
顔を上げると半泣きになっていた。



初めてのデートは耐えきれなかったか。


「寒いし、とりあえず入りな?」













部屋で熱いお茶を飲ませる。
寒さからか、泣いてたからか
鼻をズルズル鳴らしている。


今日のことはあんまり聞かないことにした。
おれの教え方も悪かったのかもしれないし。


「ほい、ケーキ。母ちゃんから。
 食べて落ち着いたら帰るんだよ。
 あと先輩にも謝れよなー」


「うん。でも多分怒らせちゃったし、
 ひとりでじゃ怖いよー」


「わかった、一緒にいってやるから」








お互い無言が続く。









「ごめんね。」


「いいよ、おれは」


「やっぱりうちにはデートなんてのは早いんだってばよ。」


「まだまだ。これからだって」


「あのさあのさ、こんどデートの練習付き合ってよ」


「練習?まぁいいけど」



















あい、カット!!!
















さて、生駒ちゃんを書かせてもらいました!
先週の乃木どこでとても無垢な告白をする生駒ちゃんを思い出して作ってみました!

このあと二人の関係がどんな感じになったか、
続きは皆さんのなかでお考えください(^^)


クリスマスということでこんな感じです!



コメント感想まってます!







ではでは日付かわりましたが

メリークリスマス!


設定。
おれ 35歳
会社員係長。
妻子あり。

若月  26歳
会社事務員



シチュエーション。
オフィス















よーい、アクション!!!











「係長、会議の資料ここに置いときますね!」

「あぁ、ありがとう」

「いいえっ!」
クシャッとした微笑みを返す。




調子乗りの部下が寄ってくる。
「先輩先輩、やっぱ若月さんいいっすよねぇー」

「なんだいきなり。しゃべってないで仕事しろ、仕事」

「ほら、今もこっち見てますよ!おれに気があるのなぁー」

「わかったから早く戻れ」

「はーい」



ったく。



なんとなく若月の方を見る。
パソコンの陰からこっちを覗いてる。そして目が合った。

口パクでなにか言ってるぞ……


お……ひ…る?
い…きま……しょ……う?


んーまぁ、いいが。
うなずいて返す。



若月は次の日も誘ってきた。
その次の日も、また次の日も。
弁当を持って来るようにしたら、自分で作ってくる。





「おいしいですねー!」

「なぁ、お前どうした?悩みでもあるのか?」

「悩み?ないですよー!」

「じゃあなんでまたおれなんかと飯食ってる?」

「係長……私と食べるの嫌なんですか……?」

「そういう意味じゃなくてさ」

「じゃあ食べましょっ!」


ペース狂うな。


「あ、そうだ!この前オシャレなイタリアンのお店見つけたんですよ!一人じゃ入りにくいんで、一緒に行ってもらえませんかー?」
雑誌をペラペラめくり見せてくる。

「だからなんでおれなんだ?からかってるのか?アイツでも誘ってやれ、お前に気があるみたいだぞ」

と言って大あくびをしている部下を指差した。


「……わかりましたよ!!」
明らかに怒って、その場を離れる。


ほんと頼むよ。
おれみたいなおじさん誘って何になるんだよ。妻も子供もいるのに。

まぁそのうち落ち着くだろう。




「あれ?先輩、悩んでるんですかー?」

「いいよな、お前はお気楽で」

「えー?なんすかー」





その日以来、若月が近づいてくることはなくなって一週間が経った。
そんなもんだろ、若い女の子の一時の恋心なんて。
ただ、なにか物足りなく感じている自分もいるわけで。




帰り道、後ろの方から
ハイヒールで駆けてくる音が聞こえた。

「係長ー!お疲れさまですー!」

「あぁ、お疲れ。」
自然と笑顔になる。なってしまう。

「あー!やっと見れた!係長が笑ってる顔!」

「そうかな?」

「意外とかわいいんですよ!
一緒に帰ってもいいですか?」




並んで歩いて帰るが、
互いに言葉が出ない。
珍しく若月も黙ってる。
ここはおれが話しかけるしかないか。

「最近どう?仕事は」
こんなありきたりな内容。


「わたし、言います!」
……言います?


俺の前に立つ。
「係長が好きなんです、とても!!
 相手にされなくたっていいんです。でもそれでも気持ちは抑えられなかった。自分に嘘もつきたくない。だからアピールさせてもらいました!」



何も返せない。


「かなり困らせましたよね?係長が結婚されてることもわかってます。お子さんがいらっしゃることも。」





「ただ、係長さえよければ……」


「いや、おれは……」


「なーんて!びっくりしましたよね?いいんです、忘れてくださいっ!ご家族とお幸せに!」
振り返り、一人で歩き出す。


なんとか出た言葉
「また、明日な。」



「はい!お疲れさまでした!」
背中越しに答える。




情けないな、おれ。ダメな夫だ。

しっかり揺らいでたよ。
まっすぐな心にやられた。
結婚して以来忘れてた久しぶりの感覚だったなぁ。

こんなおじさんを好きになってくれたお礼も言えない、慰めの言葉もかけてやれないなんて。




その時携帯に着信が入る。

「あ、もしもしー?せんぱーい!今日飲みに行きませんか?」

「いいが、朝まで付き合えよ」










あい、カット!!!



と、まぁこんな感じになってしまったわけですが……

ぼくのイメージで若月のまっすぐさを描くには純愛よりもこんな形の方が際立つんじゃないかって妄想です。


書いてみると意外と短くなってしまって



おい、これおかしいやんけ!!
若月はこんな子じゃないぞ!!!
なんて思われるかもですが







よろしければコメント&いいねをお願いしますm(__)m