敬老の日。


日本には100歳以上の高齢者が9万9千人もいるらしい。


亡母が生きていたら96だ。


昨日、1カ月ぶりに従姉とLINEで話したが、

自分の顔が段々と生母に似てきたと言って笑っていた。


私も妹から実母にそっくりだと言って笑われる…


私の場合は、子供の頃は父親似で大人になってからは自分でも驚くほど母親に似てきた…


ただ、性格は妹のほうが母親に似ている。


母の明るくて社交的な性格を妹がそのまま受け継いだ。


その実母は神経質な父と一緒になって、とても苦労したようだ。


父は母の実家の入婿だったが、

祖母と折り合いが悪く、私が5歳の頃に母と妹と私を連れて祖母の家を出た。


そして

近所のお婆さんが住んでいた丘の上の小さな家を借りた。


父は当時の田舎では珍しいホワイトカラーの仕事をしていたサラリーマンで、


月々決まったお給料を貰ってきては、袋ごと母に手渡していたし、

クリスマスには必ず妹と私にプレゼントを買ってきてくれた。


ハンティングが趣味で大型犬を飼い、冬になるとキジやヤマドリを獲ってくる…


それを母がバターで丸焼きにする…

その頃の我が家は、とても幸せだった…と思っていたが、


今思えば、ちょっと気になることもあった。


それを、

ヘタなイラストにして日記にしてみた。


あの頃、

母には何があったのだろう…