いつものようにM嬢の肉球攻撃で起こされた…
6時前だと思っていたら、6時45分…
起こされる直前、妙な夢を見ていた。
私の夢は、いつもカラーだ。
昔のステージ衣装をリフォームしていた…
薄手のグレー地にラメが入っている、オーガンジーに近い生地で、それをパンツスーツにリフォームしていた。
実妹が「それ、いいね!」と言って
できたばかりのフォーマル用パンツスーツをどこかに持って行った。
場面は変わって、
間もなく披露宴が始まるという結婚式場の控室のようなところで私は焦っていた…
着る予定だったパンツスーツが見つからない。
(あぁ、そうだ。妹が持って行ったんだ)
今から連絡するのでは間に合わない…
会場の支配人に
「こちらの司会はブラックフォーマルでしたよね?」
と訊くと、
「左様でございます、私どもでは司会者さんにもブラックフォーマル着用をお願いしております」
と答えた。
少しホッとしたが、黒の礼服も見つからない…
(私が司会するんだ…だけどブラックフォーマルも間に合わないかも…)
そんな事を考えていると、
また場面が変わってどこかの会社のオフィスにいた。
目の前の年配男性は、どこかで見たような紳士で
式典の打合せをしているようだ…
招待客のリストを見せてもらうと、
見覚えがある名前があった…
「この方は、知人のご主人です」
と言うと、
年配男性は苦笑いしながら
「あぁ、こいつはイヤなヤツでねぇ…」
と答えた。
なんだか、イヤな気分だ…
ふと見ると、2,3歳の小さな男の子が走り回っている…
年配男性の孫?だろうか…
「じゃ、行きましょう!」
と誘われ、
私は,その男の子を抱きかかえた。
階段を降りて、どこかに移動するらしい…
が、
階段だと思っていたのは、コンパネの滑り台だった。
(コレを降りるのか?)
さて、この男の子を抱きかかえたまま降りるには、どうしたらいい?
怪我させないようにしないと…
(子供を守るのは大人の責任だ)
そう、思っている夢の中の自分がいた…
ここ数日、
京都の南丹市の事件で、気持ちが塞ぎがちだった。
犯人を絶対に許せない…そう思っていた。
犯人の年齢を知ったとき、
私の息子たちと、ほぼ同じ年だったことに愕然とした…
(この犯人は、もしかして大人に成りきれていなかったのではないか?)
大人には、
どんな時でも子供を守る責任がある。
それは自分の子でも他人の子でも一緒だ。
