朝の散歩の時は晴れていたのに、

天気予報どおり、午後になって降り始めた。


ここ数日間、私の出張で留守番が続いたM嬢は

昨夜から片時も離れない…


昨夜は狭いベッドの真ん中を陣取るものだから、

私の方が小さく縮こまって寝るハメになった。


寝る直前まで動画編集をしていたせいか、

眼がショボショボして読みかけの本の活字がブレる…

それに重い…M嬢がグイグイ自分の身体を押し付けてくる。


なんだ?この充実感は…

昼間読んだ絵本を思い出した。


スタッフ研修を依頼されている医療機関の待合室で、見覚えのある絵本を見つけたのだ。


《ライオンの図書館》

《100万回生きたねこ》


両方とも子供の絵本だが、とても深い…話だ。


今のような世の中だからこそ、読み聞かせたい絵本の類だろう…


小学生向けの絵本《大谷翔平ものがたり》も読んだが、内容は知ってることばかりだったので、


こっちは残念ながら印象に残らなかった…


前者の2冊が印象に残るのは絵本として優れているのは当然の事だが、


それ以外の要素……

作家の様々なメッセージが読み手の心に伝わってくるからだ。


ちなみにベストセラーになった

《100万回生きたねこ》の事を

私は長い間、

《100万回死んだねこ》だと思い込んでいた…


同様の憶え違いをする読者は多いらしい…

(^_^;)


明日の天気は雨のち晴らしい、


このところの地震と雨、それに国際情勢の不安定さは、春の憂鬱な気分に拍車をかける…


新年度が始まったばかりだけれど、

気分転換が必要だ。