予報どおりの雨。

日中の暖かさと朝晩の気温差に身体がついていけない…

とにかく朝晩は寒い。


エアコンを25℃設定にしてもなかなか温まらない…ここはやはり寒冷地なのだ。


広島の実妹から、昨日2人目の孫が生まれたとのLINE動画が届いた。


体重は2,700gちょっとだけれど、泣き声が大きくて元気な男の子だ。




もう名前も決まったらしい…


漢字一文字の、古風でもあり今風でもある良い名前だ。


2年前の最初の子もそうだったが、

甥っ子夫婦は男女どちらか分からない名前を好んで付ける、


着せる服や髪型もそうだが、

子育て方針にもジェンダーレスを取り入れているようだ。


名前を聞いた瞬間に感じたのが、

今回も甥っ子夫婦がじっくり時間をかけて考えた名前なのだろうと言う事、


そのことが…とても嬉しい。



昔は当たり前だった性差による名前の付け方はもう古い考えだ。


名前によって「らしさ」を求められた時代が長く続いたせいで、

職業選択の幅が狭まったり、人生そのものの選択肢が狭くなったり…


名前だけで性格までが決められてしまうような印象もあった。



私は昔から名前のせいで、ずいぶんと嫌な思いをした。


小学校4、5年の頃だったが、

苗字と名前のバランスが悪くて描きづらく、


しかも、ある同級生の男子から

「ブサイクな名前」だと言われ傷ついた。


以来、ずっと名前にコンプレックスを持っている。


ちなみに、

昨日生まれた赤ん坊の父親である甥っ子の名前だが、

妹が考えた名前の音に合わせて、私が漢字を当てた。


「人を助ける」という意味の漢字を選び、

姓名判断も気にしつつ、

苗字とのバランスや書いた時の文字の収まり方などを気にしながら考えた。


それで今気づいたのだが、

そもそも両親や周りの大人が熟考して付けた名前というのは、どれだけあるのだろう?


たまにキャリアデザインの講義で学生達に自分の名前でプレゼンの練習をしてもらうが、


自分の名付け親の思いや、名付けの理由を知らない学生も多い…


私の場合も、それに近い。


名付け親の伯母が「宝塚スター風」の名前を付けたと話していたが、


なぜ、親が反対しなかったのか…


せめて、生まれた時の顔を見てから決めて欲しかった。


(~_~;)