数日前から愛犬のM嬢がフードを食べなくなった…


夜明け前の3時に起きてきて、胃液を吐くこともあって、

一昨日、獣医の診察を受けたが、


体重は30.8kg

尿タンパクのUPCが少し基準値より高いものの


血液検査でも、腎臓、肝臓などに異状をを示すほどの数値は出ていないという…


何だろうなぁ…


この手の症状は、我が家にやってきてから1、2回はあったように思う。


食欲が落ちて元気がなくなり、

何かを考えているように外をジッと見ている…



犬の記憶は、どのくらい残るのか…


もしかしたら、前の飼い主さんが、M嬢を手放しブリーダーに預けた時期が寒くなる今頃ではなかったか?


数日前に夫が飾り始めたクリスマスツリーを見て、辛かった記憶が蘇ったのではなかろうか?


ふと、そんなことを考えた…




私自身も、ここ数日は考えさせられる事があった…


昨年の夏に膵臓に癌が見つかり闘病中だった40年来の知人が亡くなっていた…


それを知ったのは一カ月経ってからだ。


身の回りの整理を全て済ませて、自宅を空っぽにし、


周りに迷惑をかけたくないとの一存で、


自身の死でさえも、唯一の身内である弟さんに『死んだ後に友人達に渡すように』との挨拶状を遺して、


あっさりと現世に別れを告げたのだ。


あっぱれ、というしかない…


悲しみよりも、潔さ、いや、清々しさと言う言葉の方がふさわしいのかもしれない。


私も、こんな風に、人生を終えられれば…とも思うが、

なかなかそんな風にいかないだろう。


家中の物どころか自分の衣類でさえも処分できない。


いつかまた着られるだろう…と衣装ケースに入ったままの物が溜まっている。


今年中に片付けようか…?


いや、今のところ身体も特に問題なさそうだし…

しばらく、このままにしておくか?


いやいや、病気でなくても事故というのもあり得る…


などと、考え続けるこの頃である。


(−_−;)