いつの間にやら二期咲きの薔薇が咲いていた。

昨夜はコオロギのなきが聞こえていた。


少しずつ秋には近づいているようだ。



いつものように今朝も5:30に敷地内をM嬢と一緒に散歩していると、


道路を隔てた向かい側の森の入り口に何か大きな黒っぽい物が見えた。


M嬢が、それをジッと見つめていると


その大きな物は、

ゆっくりと反対側の林の中に入って行った…


( クマ?それともイノシシ?)


私とM嬢のいる場所から、僅か30mほどしか離れていない。


残念ながら私の目では見えない位置だ。

メガネをかけていなかった事を悔やんだ。


なぜ、M嬢は騒がずに引き返してきたのだろう…


敵わないと思ったか?


クマにしろ、イノシシにしろ、

M嬢より、はるかに大きな動物である。


今は闘うべきではないと思ったにかもしれない。


15秒程度だろうか…

ジッと互いに見つめ合っているように見えたのは、


(こっちには来るな)


…というテレパシーを互いに送り合って牽制していたのかもしれない。


ブナが凶作の年にはクマの被害も増えると言う…

今年が、そうらしい。


気をつけよう…