朝5時過ぎ、

散歩から帰ってくるなり、

「昨日の夕方、見つけたタケノコが誰かに掘られてるんだよ…」

と不機嫌そうな夫…

「誰かが朝早く掘りにきたとか?」

「掘った後に大きな穴が空いたままだから
掘った後で慌てて帰ったのかなぁ」


先だって降り続いた雨のせいか、
ここ数日ご近所さんの駐車場横の竹林周辺が騒がしい…

筍の皮が無造作に散乱してるのを見れば、
かなり悪質なタケノコ泥棒が出没しているらしい。

昨年は、ご近所さんの息子さんが掘ってわざわざ届けてくれたが、

その際に

「伸びると始末に困るので、早めに掘って持っていってください」

と許可を貰った夫は、

あまりの散らかし様に

「オレがとったと思われたらイヤだなぁ」

と表情を曇らせた…


今日、
そのタケノコ泥棒が判明した。

「息子さんが言うには、イノシシだってよ」

(な〜んだ、人間じゃなかったのか)

穴がそのままになっていたのも、皮が散乱していたのもイノシシの仕業だったか…

まぁ、
それなら仕方がない。

とはいえ、
我が家から僅か50m…

こんなに近くまで来たのは夫の家庭菜園で見かけて以来だ。

困ったなぁ…