今年もクレマチスのプリンセスダイアナが咲き始めた。

可憐なピンク色を帯びた赤が今は亡き元妃の、愁を帯びた美しい表情を思い起こさせる…

薔薇ほどの派手さはないが、可憐さでは優っている。


昨日の朝ドラでは久々に『庭の千草』を聞いた。
実母がいつも歌っていた事を思い出し、懐かしさで胸がいっぱいになった。

白菊が実は薔薇だったという事実も初めて知った…


今朝の《らんまん》では、一途な万太郎の潔い姿勢と言葉に感動した。

演技のうまさもあるのだろうが、
純愛とは、きっとこう言うものなのだ、

今の世の中では、あり得ないが
昔の日本人はこうだったのだ…と、

ひとり納得した。

歳とともに感動が少なくなってきている今、ドラマに、まだ感動できる自分がいる事に驚く。

雨の季節で気分がスッキリしないが、
これからの朝ドラが楽しみになってきた。

ささやかな楽しみがあるのは幸せなことだ。


我が家の愛犬M嬢にBFができました。