今週の朝ドラを見ながら思った…

大事な千秋楽に会いに来る灯子とは何者か⁉︎
デリカシーのカケラもない、自分勝手な女にしか見えない。

それに、
誰よりもチヨちゃんは灯子が憎いはずだ。

それなのに罵倒するどころか、

「アンタが誰よりも幸せにならないと」

と、灯子に優しく微笑みかけた。
チヨちゃんは自分の心に嘘をついた。

本当はハラワタが煮え繰り返るほど憎いはずなのだ。

女の敵は女である。

夫が浮気して恨むのは、夫よりも相手の女に対して…が普通だ。

それにしても、残酷なストーリー展開である。

ここまで事実に基づいてやらなくてもいいのに…。


新喜劇発足当時の写真を見ると

渋谷天外さんの横に、件の女性が写っている。

浪花千栄子さんは、最前列の中央にはいるが天外さんとの間に人を挟んで座っている。

まるで、ドラマの展開を予想しているかのような写真である。

オマケに天外さんと件の女性は顔がよく似ている、相性が良い事を示しているかのようだ。

なるほど…。


それにしても、

《色恋沙汰も芸のうち》と言う時代ではあるが、

それだけの事をされて我慢できる浪花千栄子という女性は、

どう言う人だったのだろう。


かつての千栄子さんへのインタビュー記事によれば、
夫の渋谷天外さんは浮気症だったらしい。
浮気相手の数は20年間で100人を超えると言う。

離縁した後の千栄子さんは、
家を買うために仕事に打ち込んだと記事にはあったが細かいことまでは書かれていない。

私の知る浪花千栄子さんは、

あの『浪花千栄子でございますぅ』

の優しそうな笑顔だけだ。

恐らく多くの感情を押し殺して生きてきた…

そんな女性だったのではないか、

そう思えて仕方ない。

来週からのチヨちゃんに目が離せない。

しかし、
あれでいいのだろうか…。

モヤモヤが残る。

私なら

『サッサと一緒になったらよろし!熨斗つけたるわっ!』

の捨てゼリフの1つも言いたくなるが、

チヨちゃん、出来すぎやわ。

(ー ー;)