久々にTVのワイドショーをみながら

遅いランチタイムを過ごしていると

視聴者からの新型コロナ対策の相談コーナーで

専門家が答えていた。

『子供が空手をやっていて遠征試合があるがマスク無しでも問題ないですか?』

どう答えるのかな?

と思っていると


『距離をとって声をなるべく出さずに、出しても短くするよう心がけてください』

…とのこと。

(ー ー;)

その言葉に、


(声を出さずにできるものなのかな?)

と考え込んでしまった。


声→気合い

…が、

当たり前のスポーツで声を制限されるのは辛いだろうに。



そう思うのは、

たまたま「さっちゃん」や「いぬのおまわりさん」の作曲で著名な

大中恩さんの生前のアーカイブ番組を見たからだ。

大中先生は90歳過ぎてからも合唱指導をされていて

その時のインタビューに、

『合唱はエネルギーが、こっちに向かってくる…声というものの強さ、意識がね』

とコメントされていた。


声には
“強さ”と“意識”がある…


スポーツでも

強さと意識を声に込めて気合いを入れる。


空手の型の場合、

最後に気合を入れる事が多い…。

それを短くすることを専門家は勧めた。


それって、

言うのは簡単だけど、

実はとても難しいことじゃないかなぁ…。