時間ができたので、


この際、片付けようと取りかかってみたものの…
果たして棄てていいのか…
と迷う物もある。

レーザーディスクプレーヤーに
何枚かのレーザーディスク…
それと、帯がかかったままの本。
マイフェアレディは一回くらいは観たのかな?
アマデウスは封も開けてない。
南雲先生の本は、
今から8年前に買った物のようだけど…
当時、82歳だった実父の字で購入日までメモしてある…。

どうやら商品券1000円分に現金365円を足してJUSTという店で買ったようだが、
(相変わらず細かい…)
この頃は、まだ島根で独り暮らしだったはず…。
もともと実父は自分が実年齢より若く見えられるのが自慢だった。
それもそのはず、
75歳を過ぎた頃、
皮膚科でシミを取ってもらった事があった。
「先生が一個500円で取ってくれるらしい」
と喜んでいたが、
実際にとってもらった後で、何万円もの請求が来て、
「話が違う!」
と怒っていた事を思い出す。
(500円は、たぶん父の勘違いだ)
父は、とにかくアンチエイジングに拘る人だった。
一度、読売旅行のバスツアーで
宝石を販売している土産物店に立ち寄った際、
店員さんから
「ご主人さま、奥さまに何か買って差し上げてはいかがですか?」
と言われ、
父は嬉しそうにニヤニヤ笑っていたが、
私は思わず
「娘です!」と打ち消した事があった。
たぶん、あの時の私は不快感丸出しの顔だったに違いない…。
当時の実父は、ほぼスキンヘッドで
それを隠すために野球帽をかぶっていたのだが、
顔にシミがないので、若く見えたということか?
それとも私が老けすぎていたのか…。
(ー ー;)
それにしても、82歳のオジイサンが
−20歳は、図々しくないかなぁ…。
でも、
コレは読んでみようかしら…。
(⌒-⌒; )
そんな事を考えながらだから、
実父の遺品は、
なかなか片付かない…。