邦題をつける時に、

多分、異論もあったのではないでしょうか…


原題は『Arrival』

到来?

誕生…という意味もありますか?

原作本は『Story of Your life』

あなたの人生の物語…SFっぽくない題名ですよね。


観終わった後で、まず浮かんだのが

時空の概念って、

何なのだろう…ということでした。


私たちには、生まれた時から時間が進む方向が決まっていて

引き返すことはできないわけだけれど、

実は、一方向にしか進めないと思っているのは地球人だけなのかも…。


それに

地球外生命体の知的レベルは、必ずしも高くない??

地球に来られるほどの知識があれば翻訳機くらい作れるでしょうに…



色々な要素が入り混じって

観る人によって様々な感じ方があるんだろうな…

と思わせる映画でした。



そういえば、

最近、有名女性エッセイストの熟年婚を

誰かが『時空を超えた愛』と言ったそうですが、


地球上の時空なんて、

宇宙的規模で考えれば、

ほんの一瞬なのでしょうねぇ…。




しみずゆみ 🌌