栃木に出張するときにいつも通る思川が危険水域に達したと速報で知って、

仕事に行く直前までNHKの中継を観ていました。


茨城の常総市の鬼怒川決壊で取り残された人達を救助する様子を観ていると、

濁流の勢いで家の屋根や車が流されていくのを
どうする事もできない…

せめて人だけは助けて欲しいと祈るような気持ちでした。

崩れて行く自宅の二階で、
屋根の上で救助を待つ、
電柱に捕まって救助を待つ…

どれだけ長く感じたでしょう。

救助を待つ人達がヘリコプターで救助された時は、ほっとしましたが

こちらは被害もなく、TVで中継を観ている事に
申し訳ない気がします。


32年前の山陰豪雨で実家が水害にあった時は
様子が、全く分からず、

本当に生きた心地がしなかった事を思い出しましたが、

今はツイッターやSNSがあっていいですね。


とは言え、行方不明者も出ていて、まだ水も引いていない…

被害の全貌はこれからです。

だんだんと離れて暮らしている家族が、どうなったかわからないという人も出てくるのでは?

暗くなってくると、不安でたまらなくなります。

とにかく、早く救助に行ってあげてください。


清水由美