安部公房の小説「他人の顔」が

映画化されたのは調べてみると1966年。

私は、この映画のために作曲された武満徹の「ワルツ」が好きで、

映画の中では前田美波里さんが歌っていましたが、

この「ワルツ~他人の顔」が聴きたくて購入した石川セリさんのアルバムは今でもお気に入りの一枚です。




他人の顔、といえば…

最近の写真修正ソフトはスゴイですね。

シワもシミも見事に消してくれますね。

でも、あまり消しすぎると不自然で
まるで蝋人形のよう…。

もともと写真うつりが良ければ、問題ないのでしょうが、

ベターマスクなどと言う言葉も使われなくなるほど、

巷に修正写真が出回っている昨今です。

先日、このblogでUPした「上海帰りのリル」のチャイナドレス姿は、まさに修正写真の極みです。(^^;;



修正写真といえば、

今回の統一地方選で、候補者の写真と実物が違いすぎる、

というのが話題になりました。

選挙の場合は、年齢や学歴をごまかしてはならない事になっているワケで、

人は見た目が9割…と言うくらい外見も重視されるゆえに

実際に会ってみるとポスターのイメージとは別人なんていうのは困りもの、

極端な修正写真が問題視されるのは当然ではないでしょうか。

候補者の皆さまには、

全てにおいて『看板に偽りなし』で、
お願いしたいものです。


ま、私のような仕事でも同様のことは言えますが…(*^^*)


( 自戒の念を込めて)