演習などの時の携行食として
缶メシと呼ばれる非常用食糧があるのをご存知でしょうか?

実は、これが今思えば如何にユニークな物だったかという事に
辞めてから気付きました。

何がユニークって、
一般のスーパーの食料品コーナーなどでは、なかなか
お目にかかれないシロモノなのです。

特に珍しいのが、タクアンの缶詰。
ぶつ切りにしただけのタクアンが5~6
個入っているだけのモノです。

同じくウィンナーの缶詰めも、ボイルして少しスープを加えた
長さ5cmくらいのソーセージが7~8本は入っていたでしょうか、

一番人気があったのが
御赤飯の缶詰…大きめの缶にギッシリと詰まった赤飯…
これだけでお茶碗3杯位の量がありそうなモノです。

以上の3種が頻繁に配られた缶メシの
Best 3 ですが、

味は…と言うと、見た目以上に美味しいと言っておきましょう。

特にタクアンは、けっこうイケます。

缶メシは、本来、外部の人に渡したりは出来ないのですが、
休暇中に、こっそり家族にお土産として持ち帰る事がありました。

一度、従姉妹に缶メシbest 3 のどれが気に入ったかを訊くと、

すぐに「タクアン」と言う答えが帰って来たくらいですから、
一般人が食べても、そこそこ美味しいようです。


因みに、自衛官の食事ですが一日幾らと決まっています。

ここ数年毎年のように、自衛隊駐屯地の中の幹部食堂で
昼食を頂く機会がありますが、

一食380円位だったと記憶しています。

その割には美味しくて、驚きますが

それもそのはず、

私が在籍した当時は隊員達が調理を担当していましたが、

今では外部業者に委託しているところが多いのですね。(^^;;