こんばんは。adol2024ブログへようこそ!
きょうのウィザードリィ・ダフネ日記は・・・
週刊 角鷲の剣を作る 創刊
創刊号は、角鷲の剣(星3)がついて、〇×円。
いまなら、攻略DVDがついてくる。
ストアーにて。
パッチワーク誌って買ったことあります?
ぼくは結構買ってきましたし、いまも、「東宝怪獣コレクション」を隔週刊で購入しています。
ゴジラの道へのきっかけとなったマイナスワンが今の号だから、これが終わるまでは絶対続けたい!
それまで、ゴジラって何=安室とシャーがのコピペレベルだったのが、解像度が一気に上がったものね。
パッチワーク誌はさいしょの1号が破格の安さで、あとは通常価格になる。
模型系で最高だったのは、エンツォ・フェラーリ、トヨタ2000GT。これらは、過剰なギミックも少なく、純粋にモデルのカッコよさが引き立つ。大型カー模型。2000GTは、スポークホイールのオプション装備なんかも買った。ねじ回しだけで作れるのもよい。
また、自分で塗装・削りと作らないといけない系では、航空母艦・赤城を作ると戦艦ビスマルク。ともに地震で2m以上の高さから転落し大破着底し、廃棄に至った。ビスマルクは後は張り線の段階だったからなぁ。
人生のライフワークに組み込まれたのは、週刊ウォーハンマー40,000インぺリウム。いまだに終わりが見えず、そして、ルールも全く頭に入らない。だが、合間に筆をとって、シタデル・カラーで塗る。これがたのしい。ユーチュウブで国内外とわず同志の方々の動画を時々見るのも楽しい。塗り方とか。
うぉぉ 話がそれまくり。
たぶん、前も書いた内容だね。
そう。角鷲の剣。
ウィズダフネの話です。
こういう、何回も何回も何回も、反復させられるゲームって、ぜんぜんちがうけど、パッチワーク誌の毎号こつこつ続ける感じに似ているなーとぼく個人的に思っただけのことです。
ともに、到達地点が設けられていて、それにめがけて繰り返し、ちょっとずつ進めていく。
目に見えて、少しづつ、できることや、スキルが上達していく。ボスを倒すための立ち回りがこなれてくる。でもたまに、みすって爆死する。(主人公AED失敗とか)
ゲーム、ものづくり、問わず、じぶんの趣味のスキルの向上が楽しいですよね。
角鷲の剣のイベントもいよいよ終了です。
僕は、時間があまりとれず、6本=完突2本で終わりました。
とても、遊びやすいイベントで、新規の方にもとっつきやすいと思いました。
古城とその前のイベは、僕からしたら冒頭からやる気の出ない、パッチワークでいうと創刊号なのに、小さい部品しか入っていないモード。(創刊号は、みんなが手に取るから、間口を広く、大盤振る舞いなんだ。)
大勢の人があそびやすく、コツコツ続くイベントをこれからも続けてほしいですね。
攻略難易度を上げるのはかわまんが、それは、ある程度イベが進行した後でいいとおもう。
ありがとうございました。