こんばんは
スマホ/PC向けゲーム「鈴蘭の剣」をプレイしています。
お題の元ネタは、有名な(?)18禁の同人SRPGから。
世界観がすごく練りこまれていて、マップの敵配置が絶妙。
なんといっても、山賊サイドでプレイしていくS.RPGっつうのがイイ
斧持った山賊ユニットが強いゲームはいいぞ-
最終章手前で止まっていますが、またやりたいものですね。
◇第五章 あっという間に終わった感
5-17、土日で終わっちゃいました。
もともと4章時点でレベル45まで上げていたからかな?装備、タロットもLV40~50。タレントのチャートも、ゴールド。
敵の数がとにかく多いマップ中心だったのですが、審判者勢力との共闘マップだったので、やり直しもほとんどなく突破できました。
さらに手数を増やすため、「戦術・神兵降臨」を使い、1ターン目から動く。
好きなところに自由配置できるし、意外にタフなので、便利度が高い。
◇やっつけ負け
このあたりから、いわゆる殲滅力が高い突出キャラが敵を倒してはダメージが蓄積していき真っ先に倒されてしまう、いわゆるやっつけ負けが目立つようになってきました。
昔のゲームでいうと、オグマさんナバールサンのポジ。このゲームでは、コルさんがよく倒れる。オートだと必ずと言っていいほど。
タロットの吟味も重要になってきそうですね。負傷になったら回復するタロットもいいだろうか・・。
◇第六章 傭兵団サイド
五章が、審判者の目線でしたが、六章は傭兵団のようです。
山賊っぽいから、こんなタイトルつけちゃいました。
敵対勢力は、前章の審判者のようですね。
◇激闘 楽園の盛宴
SP報酬2回分で終わりました。デイリーやって、あれやってこれやってで、やる気が起きないっすね。
今日はここまでです。ありがとうございました。