こんばんは。

 

今日は、英雄伝説 黎の軌跡IIのおはなし。

軌跡シリーズも折り返し地点、あと何割かで完結・・・でしたっけ。

黎の軌跡IIIともいえなくもない顔ぶれが並ぶ、界の軌跡ですが、いよいよ宇宙に飛び出す!んですね。

 

庭園マップでは、BGMを変更できる。

 

ここから下、苦言が多いです。

 

 

まだゲームはクリアーできていません。

前作で、探偵として推理をしてきた主人公や他キャラが、これでもか!と言わんばかりに●ガイされていくのは、しょうじき、つらいものがありました。

かならず、初回で死を体験して、違う分岐が生まれる。うーん、毎回この展開なのかなぁ。

黎の軌跡Iでは、冒頭からストレートに人の死を描いていたし、創の軌跡の「C」ルートは意外性の塊だったし、これからの軌跡は今までと違うぞ!ってのを言いたいのはわかるんですが。

 

「死に戻り」ってやつですかね。しに戻りアニメの、青い髪のヒロインの人気が高くて、中古屋などでよくフィギュアを見かけます!バリエーション多すぎだろ

コンパイルハートのデスエンドリクエストというゲームでは、いろんな死亡シーンを売りとしていますが、選択肢のミス=死亡なので、死亡選択肢=初回必須ルートではなかったと思います。そんなデスリクも三作目ですか・・

 

選択肢によって変わるアライメント。

 

軌跡シリーズのいいところは、とにかく安定していること。変わらないこと。安心できること。王道というか。

アクションが苦手の自分でも、プレイできる。アクション性を強要するパートを本編に入れてほしくなかった。

宝箱を開けたらハッキング操作、これが苦手で・・・。

 

宝箱前には強敵が居る。それぐらいにしておいてほしかった。

宝箱を守る強敵といえばファルコムゲームでは、旧・英雄伝説IV 朱紅い雫から、だったかな。